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火薬御飯

Category :  書籍・音楽
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東京に居た頃から此処で本を買うのが楽しみだった。今でこそ私は読書家というほどではないが多少は本を読むようにはなった。私の両親は共に本を読む人で実家には書庫のような部屋があった。妹もよく本を読みしかも速読で学校の成績も良かったが、私は読書が苦手で勉強もできなかった。
2024年「世界青年学会 開幕の年」博文栄光堂書店本屋創価学会総本部Soka Gakkai Headquarters Complex広宣流布大誓堂東京都新宿区信濃町
私が中学の頃、学校は荒れていた。まだ不登校はおらず不良でも毎日学校に来た。だから皆友達に恵まれた。進学は諦めていたが読書ができるようになりたいと思っていた。今でも本を読まない奴ほど学歴のせいにしたがるが、私の友人には中卒や中退でも歴史書や純文学を読む読書家が多数いる。学歴と読書癖は関係がない。まして学会員なら、池田先生が戸田先生の事業を手伝うため夜学を中退、膨大な読書と戸田先生の個人教授で人並み以上に勉学に励まれたことを知っている。人は学ぼうと思えば何所に居ても学ぶことができる。ただしその癖を付けるのは若い内のほうが良い。
2024年「世界青年学会 開幕の年」博文栄光堂書店本屋創価学会総本部Soka Gakkai Headquarters Complex東京都新宿区JR信濃町駅
牧口先生は「学ばずは卑し」と言われた。「読書をしない者は信用できない」という学会指導もあった。昨今は書店も激減。若者の「活字離れ」と云われる。だが実際にはスマホや携帯電話のメールやLINEは文字情報でやり取りしライトノベルに親しむ若年層の情報の分析力は高い。むしろそれらデジタルツールが普及する以前の中高年(四十代以上)が文章力やリテラシーから取り残されている。本を読まないから文が書けない。だからLINEよりZOOMが流行る。学会員にもお粗末なSNSで悦に入る輩がいる。むしろ若者から学ぶべきだ。「青年に学ぶ」ことは学会精神の一つでもある。

テーマ:書店 - ジャンル:本・雑誌

Category :  書籍・音楽
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今年中に読み終わりたいと思っていた小説「新・人間革命」の第七巻最終章に「三八豪雪」のお話が出てくる。それまでの海外から舞台が一気に国内に移ったためか情景が妙にビビッドでまた時節柄強烈に印象に残った。
小説「新・人間革命」第7巻 文化の華・萌芽・早春・操舵
「三八豪雪」は1962年(昭和37年)12月末から1963年(昭和38年)2月初めまで北陸地方を襲った豪雪災害で北陸だけでなく九州や四国にまで大雪が降ったという。小説では昭和38年1月上野から新潟に向かった団体列車が新潟長岡間の宮内駅で豪雪のため止まってしまうところから始まる。
昭和38年は東京オリンピック前年で新幹線も高速道路もない。東北本線から信越線に抜けるルートでまだ機関車だったかもしれない。上野を前日午後8時に出発して翌日朝新潟に到着する昼夜走る昔の列車に鉄ヲタ的ロマンを感じてしまったが恐らく現実はもっと厳しい。乗り心地も悪かっただろうし暖房も無いに等しかったはずだ。新潟県内に入って雪のため度々停車する列車は宮内駅でとうとう止まってしまう。列車に缶詰めにされた乗客に地元の人達が炊き出しを届ける場面には美談以上に自分まで極寒の寒さを感じてしまった。むしろ日本海側まで鉄道があったことに驚愕する。
細かな感想はまた別頁とするが昭和は時代の流れが速い。その時々の時代背景が描写された時代小説はやっぱり良い。古き良い時代もあろうし現代が恵まれた所もある。設定が曖昧なラノベではなく時代考証がシッカリした小説には憧れる。純文学のような明治や戦前ではイメージのキッカケが身近にない。戦後なら遺物や古老の昔話がヒントになる。昭和は瑠々書かれてきたが最近アニメでも舞台になる平成が描けたら良いなと思う。

テーマ:感想 - ジャンル:小説・文学

Category :  書籍・音楽
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「青年よ、心に読書と思索の暇をつくれ」…学生の頃から先輩に言われ続けてきた箴言だ。昭和や平成初期生まれの中には読書に全く縁のない不毛な輩もいる。むしろ今の若者のほうがラノベなど日常文章に触れSNSで作文に慣れた人が多い。むしろ年配者こそ本を読まないとおいていかれる。
BLUE BOOKS cafe SHIZUOKAブルーブックスカフェNTT静岡電電ビル1F静岡県静岡市葵区御幸町DEN BILL
ブックカフェが増えて街中でも静かに読書に勤しめる機会も増えた。こうした場所はスタイルから入る所かもしれないが我々の世代は格好から入る趣味も多い。ブルーブックは飲食の比率が高い所だが利用してみるのも良いのではないか。かく言う私も元々アタマが悪い脳筋で読書は強いて行うものだった。だから私は読むのが遅い。読書家という人種は速読が利く。外国人にもいわゆるペーパーバックという単行本を一晩で読み終える友人もいた。ウチの家族も父親が以外と読書家で実家には書庫があった。父親に似た妹や弟も読書好きで学校の成績も良かった。私も負けまいと本を読もうとしたが集中力が続かない。それでも年頃になってノンフィクションに触れるようになって読書ができるようになった。ただ油断すると多忙に流され読書を放れてしまう。読書の時間は強いて作り出さなければならない。そういう時に触発してくれるのが読書仲間や静かに座れる場所、例えば図書館。ただ大人になると図書館まで足を運ぶのもタイヘン。ブックカフェはその間を埋めてくれる。こういう場所が似合う大人になりたい。

テーマ:読書 - ジャンル:小説・文学

Category :  書籍・音楽
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 今は古本屋で探さなくても検索すれば、読みたい本がいくらでもしかも安く手に入る。…といってもネット通販で古本を買うのは初めてだが。実際ネットでいつでも探せるため早急に買わなくなったこともある。在庫を持たなくなったわけだ。これは良いことかもしれない。でも「家に居ろ」が合言葉の昨今。読むために買った。人間革命The Human Revolution新・人間革命Человеческая революцияLa rivoluzione umana인간 혁명La revolución humanaالثورة البشريةDie menschliche Revolution Revolusi Manusia המהפכה האנושיתСока ГаккайSoka Gakkai창가 학회小説 ס
 そう、読むため。本棚に飾るほど余裕はない。ただ今回は老眼の進んだ母が読みたがっていたのもあり、文庫でなくハードカバーにした。新刊でなければ持ち歩きに便利な文庫版を必ず探す。ネットオークションで数百円で落札した(旧)人間革命・全12巻は見事に増刷時期がバラバラ。帯封だけでなく表紙の絵柄や書体まで違う。妙に煤けているのはタバコではなく線香のせいだろう(笑)。
 増版が進むと内容まで校正されている時もあるが、時代背景等がわかってそれも一考だと思っている。昔は有名作家の初版本など持っていると読書家の友人等にヘンに関心されたものだが無論なにか価値があるわけではない。ただし同行の志には大いに自慢になった。マニアックな価値観。わかる人にわかれば良い。気合いの問題だ。本は買うのも読むにも気合いが必要だ。

テーマ:歴史・時代小説 - ジャンル:本・雑誌

Category :  書籍・音楽
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 4年ぶりのニューアルバム! 間隔が空いて待たされる度に 活動休止や解散などというデマが 実しやかに流れたが、Jonの仕事は音楽だけではない。震災直後のメッセージは何度見ても涙が出る。一昨年ニュージャージー、レッドバンクに開店したソウル・キッチンもJBJの慈善事業の一つだ。
ジョン・ボン・ジョヴィ ソウル キッチン jbj soul kitchen
 SOULという黒人がよく使う言葉にボン・ジョヴィの慈愛が感じられる気がする。1時間の労働で20ドル相当の食事に有り付けるという。もし訪れる機会があったら、1時間働いて$20払ってディナーを戴きたいものだ。

 海外のこうした慈善活動の根底には、”noblesse oblige” という汎欧州的な価値観がある様に思う。その成否はともかく東洋人には理解し難い哲学だが、欧米のアーチスト達は日常の中で体感し、詩の中に織り込んでいる。だから洋楽は聴いて飽きないし、どこの国の人間も心を打たれる。
JBJ ソウル キッチン JBJ_soul_kitchen ジョン・ボン・ジョヴィ
 SOULという言葉は、”Keep the Faith” の最初の曲、”I believe” にも使われていた。こういう臭い台詞も ボン・ジョヴィが歌に乗せると態とらしく聞こえない。 ”CROSS ROAD”を発表した時「ベストを出すのはシンガーが落ち目になった時」 と云ったが、翌年の”These Days”には驚いた。更に”CRASH!” はもっと驚いた! BON JOVIはもっともっとヤってくれる。

テーマ:BON JOVI - ジャンル:音楽

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