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四輪
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教習所という所は、普通は高校を卒業する直前くらいから就職や進学までの間に、普通自動車免許を取得する所だろう。が、当時の私は運転がヘタで教習の段階が遅れて全過程を終了できず、いったん保留という手続きを取ってもらって1年後に再入校してやっと取ったという黒歴史がある(笑)。

とはいっても教習所は楽しかった。なにしろ年次をずらせて二度も通ったわけだ。私の場合、中型二輪は早く取りたかったが、四輪は仕事で使うし親が金出してくれたから通った程度。あまりヤル気がなかったのも事実。
それでも同年代の男子女子が集まるのだから楽しくないはずがない。教習が終わったあと同じグループでカラオケに行ったりゲーセンに行ったり仲良くなった子と遊びに行ったり、教習所が「出会いの場」なのはお約束。

二輪教習だとそうウマくはいかない。もちろん二輪(中型)免許は自分が欲しくて行ったわけで真剣さが全く違うのが自分でもわかった。四輪は同じグループの生徒が教習車に同乗するのでお互い話をして皆親しくなった。
お友達を作ることが主な目的ではないが、高校を卒業して進学や入社をする以前の不安定な時期に同じ境遇の同年代の友人(異性を含む)ができたことは貴重な経験だったしそのうち何人かは後々まで何かと交流が続いた。

そんな話ももうずいぶん昔の事だし、もう時効だろう。教習所の帰りにいっしょに夕食を食べながら友人のアパートに寄って、自慢の自家ブレンド豆轢きコーヒーなど入れてもらって夜遅くまであれやこれやと話をした。
その時は一期一会というか長く付き合おうとは思ってなかったかもしれないが、その後の進路や交友関係等いろいろと助言をもらったり影響されたり、行き摺りの関係が結果的にずいぶんお世話になってしまったものだ。

ぶっちゃけ言ってしまうと、よく言う「教習所カップル」というのは私を含めあまり長続きした話を聞かない。これは男の友人も同じで、進路の途中のことですぐに会えなくなってしまった人が大半。こんな話をすると目クジラ立てる奴もいるが、過ぎたことはイイ思い出だし良い経験だった。

とはいっても教習所は楽しかった。なにしろ年次をずらせて二度も通ったわけだ。私の場合、中型二輪は早く取りたかったが、四輪は仕事で使うし親が金出してくれたから通った程度。あまりヤル気がなかったのも事実。
それでも同年代の男子女子が集まるのだから楽しくないはずがない。教習が終わったあと同じグループでカラオケに行ったりゲーセンに行ったり仲良くなった子と遊びに行ったり、教習所が「出会いの場」なのはお約束。

二輪教習だとそうウマくはいかない。もちろん二輪(中型)免許は自分が欲しくて行ったわけで真剣さが全く違うのが自分でもわかった。四輪は同じグループの生徒が教習車に同乗するのでお互い話をして皆親しくなった。
お友達を作ることが主な目的ではないが、高校を卒業して進学や入社をする以前の不安定な時期に同じ境遇の同年代の友人(異性を含む)ができたことは貴重な経験だったしそのうち何人かは後々まで何かと交流が続いた。

そんな話ももうずいぶん昔の事だし、もう時効だろう。教習所の帰りにいっしょに夕食を食べながら友人のアパートに寄って、自慢の自家ブレンド豆轢きコーヒーなど入れてもらって夜遅くまであれやこれやと話をした。
その時は一期一会というか長く付き合おうとは思ってなかったかもしれないが、その後の進路や交友関係等いろいろと助言をもらったり影響されたり、行き摺りの関係が結果的にずいぶんお世話になってしまったものだ。

ぶっちゃけ言ってしまうと、よく言う「教習所カップル」というのは私を含めあまり長続きした話を聞かない。これは男の友人も同じで、進路の途中のことですぐに会えなくなってしまった人が大半。こんな話をすると目クジラ立てる奴もいるが、過ぎたことはイイ思い出だし良い経験だった。
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90年代、アウトドアブームと共に4WDがバカみたいに流行った時期があった。ハイラックス・サーフやパジェロがバカ売れして、ニューモデルがドコまでいってしまうかわからない頃、その頂点のようなモデルが、トヨタ・メガクルーザーでその原型になったのが陸自の「高機動車」。米軍のGMハマーと同じ官民(軍民)共用のコンセプトがすごくカッコ良く見えた。

演習場で戦車や装甲車と並んでしまうと小型のビークルに見えるが、公道ではすごく大きな車両だ。アメ車のハマー(ハンヴィー)を範とするが、防衛装備品なら多少コスト高でも国産が望ましい。ただ、いわゆるシビリアン・ハマーの一号車が、時の大統領ジョージ・ブッシュから熱烈な共和党員のアーノルド・シュワルツェネッガーにセレモニーで送られた伝説もあり、ほぼ同じ価格帯のハマーH2とメガクルーザーなら本場アメ車を選ぶセレブが多いだろう。実際メガクルーザーは130台ほどで生産終了した。

民間型があるといっても昨今の軟弱SUVとは全く違う質実剛健。それでいてハマーのようなマッスル感ではなく国産の大型トラックのような風格がある。基本的に非武装だが後ろの荷室部分に武装を積むこともある。

ふつうに乗せてくれる。もちろん子供優先。後部の荷室に当る部分は幌製。エンジンはダイナ/トヨエースなどと同じ直列4気筒直噴(4,104cc)ディーゼルエンジン15B型。我が国の優れた民生品を軍用に流用している。

全幅2.15m、全長4.91mで公道上では大型貨物になる。乗車定員は運転席と助手席に2名と荷室に対面で4名×2列の合計10名が基本。ただし自衛隊車両以外でこのような乗車のし方は公道では道路交通法違反になる。

4速オートマにフルタイム4WD、メガクルーザーと同じならLSD装備の4DS。エアコンも装備してステアリングも既成のトラックの流用だろうか。非装甲でボンネットはFRP製。大きさ以外は普通に運転できそう。こういう部分がアメ車では日本人の体格に合わない。こういう車両を用途廃止後にオークションに出して国防費の足しにしてほしい。

演習場で戦車や装甲車と並んでしまうと小型のビークルに見えるが、公道ではすごく大きな車両だ。アメ車のハマー(ハンヴィー)を範とするが、防衛装備品なら多少コスト高でも国産が望ましい。ただ、いわゆるシビリアン・ハマーの一号車が、時の大統領ジョージ・ブッシュから熱烈な共和党員のアーノルド・シュワルツェネッガーにセレモニーで送られた伝説もあり、ほぼ同じ価格帯のハマーH2とメガクルーザーなら本場アメ車を選ぶセレブが多いだろう。実際メガクルーザーは130台ほどで生産終了した。

民間型があるといっても昨今の軟弱SUVとは全く違う質実剛健。それでいてハマーのようなマッスル感ではなく国産の大型トラックのような風格がある。基本的に非武装だが後ろの荷室部分に武装を積むこともある。

ふつうに乗せてくれる。もちろん子供優先。後部の荷室に当る部分は幌製。エンジンはダイナ/トヨエースなどと同じ直列4気筒直噴(4,104cc)ディーゼルエンジン15B型。我が国の優れた民生品を軍用に流用している。

全幅2.15m、全長4.91mで公道上では大型貨物になる。乗車定員は運転席と助手席に2名と荷室に対面で4名×2列の合計10名が基本。ただし自衛隊車両以外でこのような乗車のし方は公道では道路交通法違反になる。

4速オートマにフルタイム4WD、メガクルーザーと同じならLSD装備の4DS。エアコンも装備してステアリングも既成のトラックの流用だろうか。非装甲でボンネットはFRP製。大きさ以外は普通に運転できそう。こういう部分がアメ車では日本人の体格に合わない。こういう車両を用途廃止後にオークションに出して国防費の足しにしてほしい。
テーマ:特殊車両・構内専用車 - ジャンル:車・バイク
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スーパーカーの定義は様々だが、往年のブームを経験した者からすると、当時の名車の条件、例えばリトラクタブル・ヘッドライトなど外観的なわかりやすい特徴が目に飛び込んで認識しやすい。無論当時はLEDなどなかったので、それらは既視感からくる偏見のようなものかもしれない。

チゼータV16Tは生産台数10数台で国内にあるのは2台のみと言われる超稀少なスーパーカー。デザイナーはスーパーカー・ブームの頃一世を風靡したベルトーネのチーフデザイナーも務めたマルチェロ・ガンディーニ。初代ランボルギーニ・カウンタックやランチア・ストラトスも彼の手によるもので、往年のマニアから見ると正にスーパーカーといったビビッドな特徴を加味したデザイン。私的にもカッコイイと思った。ただ逆に斬新さはない。これを新車で買おうとするセレブの目には厳しいかもしれない。

チューブラーフレームのオールアルミボディにV型16気筒6ℓエンジン、5速ミッションのMRという硬派なスペックは、例えばブガッティ・ヴェイロンなどに比べたらやや見劣りするし、マクラーレンF1のようなレースマシンに比べると危うい。カウンタックやランチアはエンジンが今ほど望めない時代に、パッケージングやボディ剛性など車体スペックで稼ぐ仕様。要求される比重が今とは違う。チゼータの価格は邦貨換算で6千5百万円くらいで、最近の中途半端なハイブリッド搭載のスーパーカーに比べれば本格派で寧ろリーズナブル。ただやはりブランドが少し弱いかもしれない。

アウディ・ランボルギーニが4WDなど現代的なメカを積みながらムダに大型化してしまったことを考えると、もっとソリッドにプレーンに作ってくれればと思うが、このクルマの顧客はお金持ち。どうせ全開で走らないなら超ハイメカ・ハイスペック、外観も斬新かつ伝統のブランドを御所望だろう。だがアキュラNSXがこのカタチだったらもう少し売れたと思う。

チゼータV16Tは生産台数10数台で国内にあるのは2台のみと言われる超稀少なスーパーカー。デザイナーはスーパーカー・ブームの頃一世を風靡したベルトーネのチーフデザイナーも務めたマルチェロ・ガンディーニ。初代ランボルギーニ・カウンタックやランチア・ストラトスも彼の手によるもので、往年のマニアから見ると正にスーパーカーといったビビッドな特徴を加味したデザイン。私的にもカッコイイと思った。ただ逆に斬新さはない。これを新車で買おうとするセレブの目には厳しいかもしれない。

チューブラーフレームのオールアルミボディにV型16気筒6ℓエンジン、5速ミッションのMRという硬派なスペックは、例えばブガッティ・ヴェイロンなどに比べたらやや見劣りするし、マクラーレンF1のようなレースマシンに比べると危うい。カウンタックやランチアはエンジンが今ほど望めない時代に、パッケージングやボディ剛性など車体スペックで稼ぐ仕様。要求される比重が今とは違う。チゼータの価格は邦貨換算で6千5百万円くらいで、最近の中途半端なハイブリッド搭載のスーパーカーに比べれば本格派で寧ろリーズナブル。ただやはりブランドが少し弱いかもしれない。

アウディ・ランボルギーニが4WDなど現代的なメカを積みながらムダに大型化してしまったことを考えると、もっとソリッドにプレーンに作ってくれればと思うが、このクルマの顧客はお金持ち。どうせ全開で走らないなら超ハイメカ・ハイスペック、外観も斬新かつ伝統のブランドを御所望だろう。だがアキュラNSXがこのカタチだったらもう少し売れたと思う。
例年6月に開催されるル・マン24時間レースは今年は8月に延期されたらしい。以前はスタートとゴールの他、途中経過のダイジェストなど特番で放送されたが今はBSのスポーツ枠か。知名度も認知度も以前ほどではないにせよ、ここ数年はトヨタが連覇。レース界に新たな伝説を打ち立てた。

そのトヨタ・ガズー・レーシングが2016年から投入し改良と熟成を重ねるディフェンディング・チャンピオンがトヨタ・TS050ハイブリッドだ。エンジンは3700㏄のV8ノーマルアスピレーション(自然吸気) から2400㏄のV6直噴ツインターボに進化。惜勝を繰り返し徐々に実力を上げていく。

外観上ではヘッドライトがLEDに変更された他サイドのダクトやミラーの形状等が変わっている。ハイブリッドの蓄電装置等は明らかに時代の流れだが、文字通り実戦での耐久テストやレース結果から得られるセールスバリューは、個々のサプライヤーに至るまで全世界で通用するものだ。

ル・マンといえば有名なのが日本中が歓喜に湧いた1991年のチャージマツダ787Bの総合優勝だ。詳細はNHK人気番組だった「プロジェクトX挑戦者たち」のアーカイブスの多少ドラマ仕立てな動画が詳しい。だがそのドラマチックな演出も、当時を知る者ならけして大げさではないとわかる。

ボディカラーのオレンジとグリーンの境に縫い目ラインはバブル期に絶大な人気を誇ったレナウンのアパレルブランド「チャージ」がモチーフ。エンジンは4ローター2600㏄の26B。1ローターあたり3プラグ。ペリフェラルポートに可変吸気等。トランスミッションが24時間に耐えられないため目標値の800ps/10000rpmから700ps/9000rpmに抑えていたという。

この通称「55号車」が総合優勝した787Bそのもの。現行の凝ったラインと違ってシンプルなプロトカーはプラモデルやミニカーなどで大人気となり子供でも知っていた。当時ル・マン24時間耐久レースはいわゆる地上波でも大々的に中継され、自動車メーカー・マツダの人気も大いに高めた。

90年代、峠にマツダ・ファミリア(BD~BF)が多かったのもネームバリューあってのことかもしれない。今年はそのルマン日本車初優勝から30周年。モータースポーツの勢力図もずいぶん変わったが、中国や韓国など新興勢力が全く追い付けないレース界で日本車は今もトップの実力を誇る。

実車展示は2018年静岡ツインメッセのタミヤフェアの一角。自衛隊の戦車から世界に数台のプロトカーまでタミヤで力量あっての展示。無論これは単なるエキジビションではなく、実物のスポーツカーとスケールモデルの再現度を「比べてみろ!」というタミヤの職人気質あっての実車展示。

そのトヨタ・ガズー・レーシングが2016年から投入し改良と熟成を重ねるディフェンディング・チャンピオンがトヨタ・TS050ハイブリッドだ。エンジンは3700㏄のV8ノーマルアスピレーション(自然吸気) から2400㏄のV6直噴ツインターボに進化。惜勝を繰り返し徐々に実力を上げていく。

外観上ではヘッドライトがLEDに変更された他サイドのダクトやミラーの形状等が変わっている。ハイブリッドの蓄電装置等は明らかに時代の流れだが、文字通り実戦での耐久テストやレース結果から得られるセールスバリューは、個々のサプライヤーに至るまで全世界で通用するものだ。

ル・マンといえば有名なのが日本中が歓喜に湧いた1991年のチャージマツダ787Bの総合優勝だ。詳細はNHK人気番組だった「プロジェクトX挑戦者たち」のアーカイブスの多少ドラマ仕立てな動画が詳しい。だがそのドラマチックな演出も、当時を知る者ならけして大げさではないとわかる。

ボディカラーのオレンジとグリーンの境に縫い目ラインはバブル期に絶大な人気を誇ったレナウンのアパレルブランド「チャージ」がモチーフ。エンジンは4ローター2600㏄の26B。1ローターあたり3プラグ。ペリフェラルポートに可変吸気等。トランスミッションが24時間に耐えられないため目標値の800ps/10000rpmから700ps/9000rpmに抑えていたという。

この通称「55号車」が総合優勝した787Bそのもの。現行の凝ったラインと違ってシンプルなプロトカーはプラモデルやミニカーなどで大人気となり子供でも知っていた。当時ル・マン24時間耐久レースはいわゆる地上波でも大々的に中継され、自動車メーカー・マツダの人気も大いに高めた。

90年代、峠にマツダ・ファミリア(BD~BF)が多かったのもネームバリューあってのことかもしれない。今年はそのルマン日本車初優勝から30周年。モータースポーツの勢力図もずいぶん変わったが、中国や韓国など新興勢力が全く追い付けないレース界で日本車は今もトップの実力を誇る。

実車展示は2018年静岡ツインメッセのタミヤフェアの一角。自衛隊の戦車から世界に数台のプロトカーまでタミヤで力量あっての展示。無論これは単なるエキジビションではなく、実物のスポーツカーとスケールモデルの再現度を「比べてみろ!」というタミヤの職人気質あっての実車展示。
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スポーツ・カーといっても、あまり大きなクルマは苦手な私はMR2(AW11)に乗っていました。 御存知の通りAE86は値上がりが凄まじく、その点MR2は比較的安値。エンジンは4AGありき。そんなワケで友人にも容赦なくレビトレを勧めてしまいました。走り屋仕様ならなおさらです。

このAE111もオーナーは女性。レビンかトレノだったか忘れました。VOMEXだかヴェルサイドだったかのエアロに、フジツボ?のマフラー、トムス井下駄のようなコテコテの仕様。国内スポーツは1.6くらいが調度イイ。レビトレはFFになっても健在。アフターパーツが豊富なのもオイシイところでした。ただ最近のトヨタは一定期間売りまくると、レビトレ然り、スターレットもアルテツッアも、さっさと放り出して次に行ってしまうため伝説が残らない。ブランドが育成されないのは残念なことです。
Zやスカイラインが今だに人気のブランドであるのに比べ、セリカやスープラがブランド的にほぼ死滅しているの 否めないところでしょう。この点はGT-RのPL水野和敏氏も日産の美点として上げています。トヨタが商人根性で食い繋ぐ中で、ニッサンの不器用な職人気質は、口煩いマニアも黙らせる説得力を持ち続けています。
最後に…ニッサン党でブルーバードが好きだったウチの父親は、ブルーバードが消滅して以降セフィーロに乗るようになりました。ただ、途中から FFになったことには気が付いていないようです。

このAE111もオーナーは女性。レビンかトレノだったか忘れました。VOMEXだかヴェルサイドだったかのエアロに、フジツボ?のマフラー、トムス井下駄のようなコテコテの仕様。国内スポーツは1.6くらいが調度イイ。レビトレはFFになっても健在。アフターパーツが豊富なのもオイシイところでした。ただ最近のトヨタは一定期間売りまくると、レビトレ然り、スターレットもアルテツッアも、さっさと放り出して次に行ってしまうため伝説が残らない。ブランドが育成されないのは残念なことです。
Zやスカイラインが今だに人気のブランドであるのに比べ、セリカやスープラがブランド的にほぼ死滅しているの 否めないところでしょう。この点はGT-RのPL水野和敏氏も日産の美点として上げています。トヨタが商人根性で食い繋ぐ中で、ニッサンの不器用な職人気質は、口煩いマニアも黙らせる説得力を持ち続けています。
最後に…ニッサン党でブルーバードが好きだったウチの父親は、ブルーバードが消滅して以降セフィーロに乗るようになりました。ただ、途中から FFになったことには気が付いていないようです。