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四輪
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燃料噴射とは(自分がワカラナイから)好きではないのだが、この↓創立者様の御健在当時のホンダのメカを見ていると、職人魂というかホンダイズムという熱いスピリットを感じると同時に「こんなメンドウなモノ作りやがって…」と自分のウデの無さを思い知らされて腹が立つ。

サービスマニュアルとかは…ない。どーせ見てもわかりそうもない。「付く所にしか付かない」という自然の摂理に法っているまでだ…。ただ単にメンドクサイとも言うが。
バタフライがに前後2枚ある。ボックス側はたぶんチョークの関係。それをサーモでオートにしてあるらしい。その他、負圧などを取るための細めのホースが無数にある。 フロート室の底にまでダイヤフラムらしきスプリングが入っている。ジェット類が3本?あるように見える。
などというキャブ関係の話は実はあまり関係ない。オーバーヒート。原因は(たぶん…)キャブとマニホールドの間のインシュレータかと。呆れた事に、マニホールドを通ってキャブに冷却水(この場合”温水”)を引いている。キャブ側の四角い2ツの穴に微量の錆が回っている。

インシュレータにまでなにやらサーモかダイヤフラムか…それに負圧か水を通すさらに無数のホースが。このマニホールドのバルクヘッド?に当たる部分を少し磨いて面取りした。ほとんど「気持の持ち様」だが。ゴムパッキン(専用:かなり複雑な形状)を注文しても、正直あまり期待できないので、外してオイルに漬けただけ。後は液体パッキンでなんとか。
…という状態のまま早一ヶ月。涼しくなってきて作業がしやすい。

…結局のところ、キャブを外して取り付けるだけなのだが。

サービスマニュアルとかは…ない。どーせ見てもわかりそうもない。「付く所にしか付かない」という自然の摂理に法っているまでだ…。ただ単にメンドクサイとも言うが。
バタフライがに前後2枚ある。ボックス側はたぶんチョークの関係。それをサーモでオートにしてあるらしい。その他、負圧などを取るための細めのホースが無数にある。 フロート室の底にまでダイヤフラムらしきスプリングが入っている。ジェット類が3本?あるように見える。
などというキャブ関係の話は実はあまり関係ない。オーバーヒート。原因は(たぶん…)キャブとマニホールドの間のインシュレータかと。呆れた事に、マニホールドを通ってキャブに冷却水(この場合”温水”)を引いている。キャブ側の四角い2ツの穴に微量の錆が回っている。

インシュレータにまでなにやらサーモかダイヤフラムか…それに負圧か水を通すさらに無数のホースが。このマニホールドのバルクヘッド?に当たる部分を少し磨いて面取りした。ほとんど「気持の持ち様」だが。ゴムパッキン(専用:かなり複雑な形状)を注文しても、正直あまり期待できないので、外してオイルに漬けただけ。後は液体パッキンでなんとか。
…という状態のまま早一ヶ月。涼しくなってきて作業がしやすい。

…結局のところ、キャブを外して取り付けるだけなのだが。