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アニメ・特撮・映画
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Flame…,please…,HiiーHiiー!HiiーHiiーHiiー!さあ、Show-Timeだ!ありそうで無かった魔法使い、…てか、魔法は美少女の専売と思い込んでいた俺は日本の御宅。変身アイテムは 海外でも御馴染みの ”指輪” 。

30年くらい前の懐古主義に走ったフォーゼは、わかる人(四十路)以外わからないスカイゼルや大鉄人17(ワンセブン)など、古き良き時代の濃いネタが仕込まれていた。ウィザードは、響鬼…否、超人ネイガーに見える気がする。愛車はホンダCRF250。フォーゼに続きオフロード車。
アナログ感バリバリだったフォーゼは、40個もあるアストロ・スイッチを使うのに忙しかった風もある。スーパーヒーローは大きなおともだちを相手にしているわけではないので、この辺は売れ筋の玩具優先。

メテオスターに乗るフォーゼ。マシン・マッシグラーがXR230なのに対しメテオの愛車はXR250。こちらも手作り感が漂う人工衛星をモチーフにした外観。キバ以降、大型車が主だったバイクが、フォーゼからオフ車に戻った。キバの前作 電王が、視聴率は低いのに関連グッズ販売は好調だったという、おもちゃスポンサー路線に戻している。仮面ライダーが乗ってたからといって、バイクが ”売れる” わけでもあるまい。奥様と鉄道オタクを狙った電王其の人は、今「人斬り抜刀斎」こと緋村剣心。

30年くらい前の懐古主義に走ったフォーゼは、わかる人(四十路)以外わからないスカイゼルや大鉄人17(ワンセブン)など、古き良き時代の濃いネタが仕込まれていた。ウィザードは、響鬼…否、超人ネイガーに見える気がする。愛車はホンダCRF250。フォーゼに続きオフロード車。
アナログ感バリバリだったフォーゼは、40個もあるアストロ・スイッチを使うのに忙しかった風もある。スーパーヒーローは大きなおともだちを相手にしているわけではないので、この辺は売れ筋の玩具優先。

メテオスターに乗るフォーゼ。マシン・マッシグラーがXR230なのに対しメテオの愛車はXR250。こちらも手作り感が漂う人工衛星をモチーフにした外観。キバ以降、大型車が主だったバイクが、フォーゼからオフ車に戻った。キバの前作 電王が、視聴率は低いのに関連グッズ販売は好調だったという、おもちゃスポンサー路線に戻している。仮面ライダーが乗ってたからといって、バイクが ”売れる” わけでもあるまい。奥様と鉄道オタクを狙った電王其の人は、今「人斬り抜刀斎」こと緋村剣心。
テーマ:仮面ライダーウィザード - ジャンル:テレビ・ラジオ
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イベント
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Since1992…と書かれています。20年もやっているんですね。 その頃ここ保土ヶ谷PAが拡張され、Z2改やZZR1100などがゴッタ煮状態の全盛期を迎えます。 私は… 此処に来る迄に、首都高でよく道に迷ってました。

KROG第三京浜ミーティングには2年ぶりに参加となります。去年2011年は仕事のためアウト。その腹癒せに9月に連休を取り、AROC関西ミーティングへ。2年前の2010年の夏は、静岡ガンダムのバイトの真下。 9月には80’sミーティングがありました。つまり第三京浜は震災後「初」。 ヤシマ作戦となど称し日本全土で「電気を止めた」去年ほどではないにせよ、全体にやや露光不足。露出が足りないとピンボケになります。
すでにKRに乗ってない私は、メンバーと名乗るほどの者ではありません。素見常連ってとこですか。いや、冷やかしです、ヒヤカシ。久々に拝見した方々のKRを例の”のぞきこみ”、「コレ何キロ出んでスか?」 「オレも昔乗ってたんスよ」…なんて挨拶言葉も 今は昔。

足回りがコンバートされています。”流行り”だけではありません。90年代に入って、タイヤの選択肢が狭まった上、国産はオープンプライスでも高価だったため、流通量の多い17インチのほうが、安く済むことがありました。外装がシッカリしているのは、さすが メイド・イン・ジャパン。
文字通りのタンデムで帰還するKRの御夫婦様。私のKRは座っただけでシートが裂けたことがありました。残念ながら80´sは快適にタンデムする様にできてません。マフラーに触らないように御注意を。

シングル・シートが ”スパルタン” と思われていた この時期に、カワサキはシート形状にも大いに凝っていました。おかげで補修がタイヘン。80年代の2ストは二人乗りでなくても背中がタールで汚れることもありました。 2ストオイルの進化もありますが、このKRも整備が行き届いてます。
三々五々解散の後、二次会場へ向う準備中。今年は常盤台ガストに迷わず行けました。自称 KROG ”痛組” 私のGSX750S ”けいおん!スペシャル”とホンダ党T氏の初音ミクNSR250、勘違いする中年を 生暖かく見守って下さい。

走り系にせよダベリ系であっても、こういうイベントを提供してくれる皆さんと、そして今日、走れたことに感謝したいと思います。昔ほど景気の良い世の中ではなくなったので、金も時間もありませんが、 ”降りる” 理由は山ほどあります。何かと慌ただしい世の中、無事生き残れた方はまたお会いしましょう!

KROG第三京浜ミーティングには2年ぶりに参加となります。去年2011年は仕事のためアウト。その腹癒せに9月に連休を取り、AROC関西ミーティングへ。2年前の2010年の夏は、静岡ガンダムのバイトの真下。 9月には80’sミーティングがありました。つまり第三京浜は震災後「初」。 ヤシマ作戦となど称し日本全土で「電気を止めた」去年ほどではないにせよ、全体にやや露光不足。露出が足りないとピンボケになります。
すでにKRに乗ってない私は、メンバーと名乗るほどの者ではありません。素見常連ってとこですか。いや、冷やかしです、ヒヤカシ。久々に拝見した方々のKRを例の”のぞきこみ”、「コレ何キロ出んでスか?」 「オレも昔乗ってたんスよ」…なんて挨拶言葉も 今は昔。

足回りがコンバートされています。”流行り”だけではありません。90年代に入って、タイヤの選択肢が狭まった上、国産はオープンプライスでも高価だったため、流通量の多い17インチのほうが、安く済むことがありました。外装がシッカリしているのは、さすが メイド・イン・ジャパン。
文字通りのタンデムで帰還するKRの御夫婦様。私のKRは座っただけでシートが裂けたことがありました。残念ながら80´sは快適にタンデムする様にできてません。マフラーに触らないように御注意を。

シングル・シートが ”スパルタン” と思われていた この時期に、カワサキはシート形状にも大いに凝っていました。おかげで補修がタイヘン。80年代の2ストは二人乗りでなくても背中がタールで汚れることもありました。 2ストオイルの進化もありますが、このKRも整備が行き届いてます。
三々五々解散の後、二次会場へ向う準備中。今年は常盤台ガストに迷わず行けました。自称 KROG ”痛組” 私のGSX750S ”けいおん!スペシャル”とホンダ党T氏の初音ミクNSR250、勘違いする中年を 生暖かく見守って下さい。

走り系にせよダベリ系であっても、こういうイベントを提供してくれる皆さんと、そして今日、走れたことに感謝したいと思います。昔ほど景気の良い世の中ではなくなったので、金も時間もありませんが、 ”降りる” 理由は山ほどあります。何かと慌ただしい世の中、無事生き残れた方はまたお会いしましょう!
Category :
オートバイ
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夏場の予定も一段落、修理用の部品を漁りに行った業者さんのヤードで見付けた珍車 ホンダタクト。赤は初めて見ました。スズキやヤマハのスクーターが2stのみだった頃、ホンダが意地で作ったような4ストの原付。1986年発売ですが 同系のボーカル(AF04)より明らかに遅いです。

異常に程度が良いのは、不良在庫だったからでしょう。よく売れたAF-09タクトと、後に標準装備となる メットイン・タクトAF-16の狭間で、形も装備も中途半端。しかもエンジンはボーカルとは全く別物。コストの掛け方に古き良き社風が伺われます。ホンダは研究開発を続けていました。
ジョルノクレアの登場までホンダは2ストのディオ系で稼ぎますが、2ストは生産終了し時代は4スト。こんな”80's”もあったんです。

異常に程度が良いのは、不良在庫だったからでしょう。よく売れたAF-09タクトと、後に標準装備となる メットイン・タクトAF-16の狭間で、形も装備も中途半端。しかもエンジンはボーカルとは全く別物。コストの掛け方に古き良き社風が伺われます。ホンダは研究開発を続けていました。
ジョルノクレアの登場までホンダは2ストのディオ系で稼ぎますが、2ストは生産終了し時代は4スト。こんな”80's”もあったんです。