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アニメ・特撮・映画
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こういう設定 前にもあったナ。おおきなおともだちがブヒブヒだったスイートプリキュア♪ の 「爪弾くは女神の調べ」キュアミューズ。結局 セイレーンの正体はキュアビート。今回も 5人目はマリー・アンジュと錯覚させるフラグww

「 美しさは正義の証! (*´Д`) ハァハァ … ウインク一つで、あなたのハートを射抜いて差し上げますわ!゚ヽ(*'(00)')ノ゚ ブヒイイイィィ-. 」子供向け番組のワリにはヤなヒロイン。分かっていても射抜かれてしまう自分が悲しい(´;ω;`)。「ときめきなさい!エースショット!ばきゅーん!」 釘宮病が治ったばかりの大きなおともだちが夏休みイベントにワンサカ押し寄せそうなあざといネタ満載!ww

「 美しさは正義の証! (*´Д`) ハァハァ … ウインク一つで、あなたのハートを射抜いて差し上げますわ!゚ヽ(*'(00)')ノ゚ ブヒイイイィィ-. 」子供向け番組のワリにはヤなヒロイン。分かっていても射抜かれてしまう自分が悲しい(´;ω;`)。「ときめきなさい!エースショット!ばきゅーん!」 釘宮病が治ったばかりの大きなおともだちが夏休みイベントにワンサカ押し寄せそうなあざといネタ満載!ww
テーマ:ドキドキ!プリキュア - ジャンル:アニメ・コミック
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オートバイ
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出発は午前4時を回ってしまった。すでにエントリーは間に合わない。態々前日まで長時間勤務を入れてくれた職場や思わぬ修理の失敗を今更恨んでも始まらない。時間調整をしながら浦和辺りで合流する事を考える。
給油のため海老名に寄り 外環道を経由して 首都高から東北道に入る頃には中途半端な整備や装備の不安も全て忘れていた。 浦和インターまで自宅から200km弱。午前7時。そろそろ高速組の出発時間。この先から盛大にブチ抜かれることになりそうだがマイペースを保ち佐野SAを目指す。

北関東のランドマーク佐野SAで煙草を吹かしていたら両側に伊太利亜勢が。今回のお仲間ではなさそうだがドゥカティは好きだ。日本では絶滅したレーサーレプリカを 主力戦闘機として淡々と作り続けてくれている。参加者でなくても「今日が何の日」か知る「元」走り屋は多い。私がソレとは見えまいが話し掛けられる前に走り出す。
FZR250の高速での燃費は23km/ℓくらいだが、燃料タンク容量が12ℓ程度なのでガススタのあるSAの間隔を考えると200km前後で給油をしなければならない。栃木県に入ったあたりから、ソレらしき大型バイクが追い越し車線を カッ飛ぶ(死語)のが見えたが付いて行こうなどとは考えないようにする。
宮城県内に入った頃 前方に赤いテールカウルの二輪が見えた。NSR250!。お仲間のTさんだ。追い越しで合図するが気がつかない様子。 まあ、いい。こっちはタンクが小さいが NSRは燃費が悪い。どうせ遠からず給油に入ることになる。

菅生に給油のため入った時、少々話をする。 彼はエントリーしているのでトライアルの真っ最中。お邪魔になると悪いので十和田で再会を約束して見送る。それにしてもポジションのキツいNSRで長距離とは恐れ入る。

年式的には90年型くらいだそうだが20年も経ってしまえば87年も90年も似た様なモノ。最新型や高年式が速くてノントラブルなのは当り前。古いバイクで走ることこそ真骨頂。T氏のNSRに搭載されている荷物は小振りだがキャンプ用具や高価な食材などをゴッソリ詰め込まれている。この方の荷造りの妙だ。彼の作ってくれる山盛りの手料理はお世辞抜きの絶品。
先を急ぐ競技車を他所に私は寄る先々でソフトクリームやら自家製パンやら御当地の名産品に舌鼓の放蕩三昧。 日が傾き始めた頃、東北道と八戸道の分岐となる安代ジャンクションを通過、青森・十和田方面に進路。

悠長に景色を眺めているわけでなく赤灯回して 「わりィごは ぃネェが!」と、追尾してくる覆面パトをやり過ごしている処。 交通量は少なく 見通しも良い。静岡県警のように物陰から(陰湿な)奇襲攻撃でなくても一撃離脱で撃墜されかねない。 ゴール間近で気の緩んだ鴨に 照準を定めている。
十和田湖畔で途方に暮れていたら KROG会長閣下の呼ぶ声が。ゴール撤収中だったらしい。会長の先導で本日の野営地 生出(おいで)キャンプ場へ。 今年は宇樽部キャンプ場が改修中らしい。乙女像に触れなかったのが少々心残りだったが、また来年くるゾ!

オフィシャルとして参加の会長閣下は 愛機(シャア専用)ZX9-Rを売ってしまったため、マグナム90を駆って下道自走を来たという。隣に鎮座するXVZ12ベンチャーロイヤルも 常連の方で静岡ナンバー。その他の常連の方にも昔mc helldiver氏の集会でお見受けしたSASUKE氏など相変わらずの御健在ぶり。ただ私自身は無名で初参加の爺なのであいさつていどに。
数年前(震災前の)石巻へ愛機GSX750Sで走った時はオーバーヒートに悩まされ必要以上に休憩を取らなければならなかった。後に対策はしたものの、やはりここまで来るには不安が。だから格好だけではないカタナ乗りには羨望と畏敬。 こうして見るとスズキは以外とビッグバイクに強い。

さすがこのクラスの方々は 既に出来上がっていらっしゃる。 それにしても昨今の至れり尽せりのオートキャンプ場などと違って、何となく昔懐かしい風情を炭の焼ける匂いと共に吸い込んで ボケーッとしているのがなんとも心地よい。 東北地方に著名な詩人や作家が多いことにも頷ける気がした。

ボーっとしていたのか 何をして良いかわからずオロオロしていたのか、私がボケているうちに先行したNSRのTさんが買い出しから戻ってきた。彼らに会えなかったら乙女の像を撮影して温泉入って日帰りのつもりだった。

一方の会長閣下は集計作業に入ってお忙しい。何もしないのも申し訳ないので、バーベキューのための火起こしなどお手伝いする私。 梅雨明けした途端に重苦しいほど蒸し暑くなった関東・東海と違って、青森に近い秋田の山間地は程好く涼しい。そのためか遠路走ってきたのに皆さんやたら元気。
大勢で囲むキャンプファイヤーというのが またデキすぎて泣ける!カッコ良すぎる! 焚火は2ストのマフラー焼きでよくやったが、こんな大掛かりなのは 高校以来じゃなイカ? 脳味噌をひっくり返されたような不思議な気分。

聞く処によると今年で30周年という。 30年前が どんな集まりだったのか興味は尽きないが、昔は二輪四輪共 こうした公道×××があったという都市伝説のような噂話は 先輩からよく聞かされたものだ。流行り廃りで消えて行くものも多い世の中で 淡々と続けてくれる方がいらっしゃるのは心強い。
「まだそんなことをやっているのか」 と ”降りた奴等” ほど言いたがるかもしれない。歳を取るほど身に染みて分かったのは、「仕事がデキナイ奴は遊びも中途半端だ」ということ。働きもせずに遊べる時代ではない。口だけ達者な似非が 「降りた」おかげで 「こっち側」はオモシロイ人だけになった。

80年代のように「夏に北海道に渡るライダー」が減ったおかげで、東北道も空いている。キャンプだけならミニバンのほうが快適で燃費も良い。最新型から旧車まで 皆さん年式も排気量もマチマチだが、今日ここまで走って来れた事実だけは共有している。バーチャルにはないリアルの空気が そこにはあった。
給油のため海老名に寄り 外環道を経由して 首都高から東北道に入る頃には中途半端な整備や装備の不安も全て忘れていた。 浦和インターまで自宅から200km弱。午前7時。そろそろ高速組の出発時間。この先から盛大にブチ抜かれることになりそうだがマイペースを保ち佐野SAを目指す。

北関東のランドマーク佐野SAで煙草を吹かしていたら両側に伊太利亜勢が。今回のお仲間ではなさそうだがドゥカティは好きだ。日本では絶滅したレーサーレプリカを 主力戦闘機として淡々と作り続けてくれている。参加者でなくても「今日が何の日」か知る「元」走り屋は多い。私がソレとは見えまいが話し掛けられる前に走り出す。
FZR250の高速での燃費は23km/ℓくらいだが、燃料タンク容量が12ℓ程度なのでガススタのあるSAの間隔を考えると200km前後で給油をしなければならない。栃木県に入ったあたりから、ソレらしき大型バイクが追い越し車線を カッ飛ぶ(死語)のが見えたが付いて行こうなどとは考えないようにする。
宮城県内に入った頃 前方に赤いテールカウルの二輪が見えた。NSR250!。お仲間のTさんだ。追い越しで合図するが気がつかない様子。 まあ、いい。こっちはタンクが小さいが NSRは燃費が悪い。どうせ遠からず給油に入ることになる。

菅生に給油のため入った時、少々話をする。 彼はエントリーしているのでトライアルの真っ最中。お邪魔になると悪いので十和田で再会を約束して見送る。それにしてもポジションのキツいNSRで長距離とは恐れ入る。

年式的には90年型くらいだそうだが20年も経ってしまえば87年も90年も似た様なモノ。最新型や高年式が速くてノントラブルなのは当り前。古いバイクで走ることこそ真骨頂。T氏のNSRに搭載されている荷物は小振りだがキャンプ用具や高価な食材などをゴッソリ詰め込まれている。この方の荷造りの妙だ。彼の作ってくれる山盛りの手料理はお世辞抜きの絶品。
先を急ぐ競技車を他所に私は寄る先々でソフトクリームやら自家製パンやら御当地の名産品に舌鼓の放蕩三昧。 日が傾き始めた頃、東北道と八戸道の分岐となる安代ジャンクションを通過、青森・十和田方面に進路。

悠長に景色を眺めているわけでなく赤灯回して 「わりィごは ぃネェが!」と、追尾してくる覆面パトをやり過ごしている処。 交通量は少なく 見通しも良い。静岡県警のように物陰から(陰湿な)奇襲攻撃でなくても一撃離脱で撃墜されかねない。 ゴール間近で気の緩んだ鴨に 照準を定めている。
十和田湖畔で途方に暮れていたら KROG会長閣下の呼ぶ声が。ゴール撤収中だったらしい。会長の先導で本日の野営地 生出(おいで)キャンプ場へ。 今年は宇樽部キャンプ場が改修中らしい。乙女像に触れなかったのが少々心残りだったが、また来年くるゾ!

オフィシャルとして参加の会長閣下は 愛機(シャア専用)ZX9-Rを売ってしまったため、マグナム90を駆って下道自走を来たという。隣に鎮座するXVZ12ベンチャーロイヤルも 常連の方で静岡ナンバー。その他の常連の方にも昔mc helldiver氏の集会でお見受けしたSASUKE氏など相変わらずの御健在ぶり。ただ私自身は無名で初参加の爺なのであいさつていどに。
数年前(震災前の)石巻へ愛機GSX750Sで走った時はオーバーヒートに悩まされ必要以上に休憩を取らなければならなかった。後に対策はしたものの、やはりここまで来るには不安が。だから格好だけではないカタナ乗りには羨望と畏敬。 こうして見るとスズキは以外とビッグバイクに強い。

さすがこのクラスの方々は 既に出来上がっていらっしゃる。 それにしても昨今の至れり尽せりのオートキャンプ場などと違って、何となく昔懐かしい風情を炭の焼ける匂いと共に吸い込んで ボケーッとしているのがなんとも心地よい。 東北地方に著名な詩人や作家が多いことにも頷ける気がした。

ボーっとしていたのか 何をして良いかわからずオロオロしていたのか、私がボケているうちに先行したNSRのTさんが買い出しから戻ってきた。彼らに会えなかったら乙女の像を撮影して温泉入って日帰りのつもりだった。

一方の会長閣下は集計作業に入ってお忙しい。何もしないのも申し訳ないので、バーベキューのための火起こしなどお手伝いする私。 梅雨明けした途端に重苦しいほど蒸し暑くなった関東・東海と違って、青森に近い秋田の山間地は程好く涼しい。そのためか遠路走ってきたのに皆さんやたら元気。
大勢で囲むキャンプファイヤーというのが またデキすぎて泣ける!カッコ良すぎる! 焚火は2ストのマフラー焼きでよくやったが、こんな大掛かりなのは 高校以来じゃなイカ? 脳味噌をひっくり返されたような不思議な気分。

聞く処によると今年で30周年という。 30年前が どんな集まりだったのか興味は尽きないが、昔は二輪四輪共 こうした公道×××があったという都市伝説のような噂話は 先輩からよく聞かされたものだ。流行り廃りで消えて行くものも多い世の中で 淡々と続けてくれる方がいらっしゃるのは心強い。
「まだそんなことをやっているのか」 と ”降りた奴等” ほど言いたがるかもしれない。歳を取るほど身に染みて分かったのは、「仕事がデキナイ奴は遊びも中途半端だ」ということ。働きもせずに遊べる時代ではない。口だけ達者な似非が 「降りた」おかげで 「こっち側」はオモシロイ人だけになった。

80年代のように「夏に北海道に渡るライダー」が減ったおかげで、東北道も空いている。キャンプだけならミニバンのほうが快適で燃費も良い。最新型から旧車まで 皆さん年式も排気量もマチマチだが、今日ここまで走って来れた事実だけは共有している。バーチャルにはないリアルの空気が そこにはあった。
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オートバイ
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なんとか無事に帰還しました。KROG関連で 蔵王や菅生近辺までは時々行ってましたが東北道の分岐点(安代JCT)を超えたのは十数年前の北海道上陸以来。お得意の見切発車に遠距離では トラブルも必至。しかもバイクも人間も年式がどんどん下がっている。その辺りの状況判断と対処は年の功でカバーします。

岩手山SAは東北道下り最後のガススタだが 十和田を降りて給油のつもりなので ここでは人間のほうがSAの自家製パンで昼食。御当地モノは少々高価でも二度と食えないかもしれないのでケチらず奮発。実は数時間前迄ほとんど徹夜で修理と荷造り。水分は取ったが何も食べていませんでした。
一週間前 フロントフォークのオイル漏れが気になり 部品を発注。フォークをバイク屋に持ち込んで修理したのですが… インナーを抜くために当てたトップブリッジが割れた! その日の内にヤフオクで落札。4日後受領。ところが その後 連続夜勤!連日の雨! ETC電源とキャブ調整を優先。ほぼ徹夜で外装を取り付け フロント周りが組み上がったのは 当日朝午前2時。オイル交換さえ諦めて… ブッツケ本番 前途多難の暁の出撃となりました。
東北道後半の岩手県内花巻PAで、ETCの電源が落ちているのに気付きました。元々この配線、先輩に半年程貸しておいたら常時電源とアースを繋ぐ形で作られていた。時間が無かったのでコレを流用しバッテリー直結に改造したのはコノ私。振動のため絶縁帯が磨り減ってショートした模様。

幸いETC本体は無事だったので再度直結配線を自作。絶縁が不安な部分には軍手やウエスを詰め込んで応急処置。工具は多めに持っていたのは転ばぬ先の杖。キットがあるわけでもなく、特に古い二輪は ”現物合わせ” しかない。 帰ったら早急に対策を練って、炎天下で「夏休みの工作」でもしよう。
マシントラブルではありませんが、積荷が安定せず何度か恐い思いをしました。なにしろリアシートはiPadほどの座面しかない。そのため度々路肩に寄っては締め直します。東北は「チェーン装着場所」が多くて助かりました。

安代JCTを通過した頃から、加速中にオイルランプが点灯するようになってきました。ゲージを覗くと適量。どうやら長時間の走行でオイルの”粘度”がなくなってしまったらしい。 夜が明けるのを待って バイク屋でオイル交換も考慮しますが、とりあえず 巡航速度を100km/hまでおとす …と、やたらとクルマに抜かれるようになった! おまいら、いったい 何キロで走ってンだ!
此処で「天の助け」になったのが、北関東に多い天気雨や俄雨。福島から栃木~埼玉まで、降ったり晴れたりが10回はありました。 霧雨やミストは冷却に良い。ずぶ濡れでも走っているとすぐ乾くため、合羽は使わず仕舞。

最後の関門は都内。 渋滞にハマると オーバーヒートが恐い。都心環状はトンネル内で水温が上がるし 逃げ場が無い。去年使った圏央道ではやや遠回り。結局、外環道から環八で用賀へ。一般道なら停車して冷ます事もできます。東名に入れば後は何とかなる。日没前に帰宅。日焼けが痛い。

岩手山SAは東北道下り最後のガススタだが 十和田を降りて給油のつもりなので ここでは人間のほうがSAの自家製パンで昼食。御当地モノは少々高価でも二度と食えないかもしれないのでケチらず奮発。実は数時間前迄ほとんど徹夜で修理と荷造り。水分は取ったが何も食べていませんでした。
一週間前 フロントフォークのオイル漏れが気になり 部品を発注。フォークをバイク屋に持ち込んで修理したのですが… インナーを抜くために当てたトップブリッジが割れた! その日の内にヤフオクで落札。4日後受領。ところが その後 連続夜勤!連日の雨! ETC電源とキャブ調整を優先。ほぼ徹夜で外装を取り付け フロント周りが組み上がったのは 当日朝午前2時。オイル交換さえ諦めて… ブッツケ本番 前途多難の暁の出撃となりました。
東北道後半の岩手県内花巻PAで、ETCの電源が落ちているのに気付きました。元々この配線、先輩に半年程貸しておいたら常時電源とアースを繋ぐ形で作られていた。時間が無かったのでコレを流用しバッテリー直結に改造したのはコノ私。振動のため絶縁帯が磨り減ってショートした模様。

幸いETC本体は無事だったので再度直結配線を自作。絶縁が不安な部分には軍手やウエスを詰め込んで応急処置。工具は多めに持っていたのは転ばぬ先の杖。キットがあるわけでもなく、特に古い二輪は ”現物合わせ” しかない。 帰ったら早急に対策を練って、炎天下で「夏休みの工作」でもしよう。
マシントラブルではありませんが、積荷が安定せず何度か恐い思いをしました。なにしろリアシートはiPadほどの座面しかない。そのため度々路肩に寄っては締め直します。東北は「チェーン装着場所」が多くて助かりました。

安代JCTを通過した頃から、加速中にオイルランプが点灯するようになってきました。ゲージを覗くと適量。どうやら長時間の走行でオイルの”粘度”がなくなってしまったらしい。 夜が明けるのを待って バイク屋でオイル交換も考慮しますが、とりあえず 巡航速度を100km/hまでおとす …と、やたらとクルマに抜かれるようになった! おまいら、いったい 何キロで走ってンだ!
此処で「天の助け」になったのが、北関東に多い天気雨や俄雨。福島から栃木~埼玉まで、降ったり晴れたりが10回はありました。 霧雨やミストは冷却に良い。ずぶ濡れでも走っているとすぐ乾くため、合羽は使わず仕舞。

最後の関門は都内。 渋滞にハマると オーバーヒートが恐い。都心環状はトンネル内で水温が上がるし 逃げ場が無い。去年使った圏央道ではやや遠回り。結局、外環道から環八で用賀へ。一般道なら停車して冷ます事もできます。東名に入れば後は何とかなる。日没前に帰宅。日焼けが痛い。
テーマ:高速道路・SA・PAなど - ジャンル:車・バイク