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イベント
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この参加・体験コーナーは楽しかった。アリス・イン・ワンダーランドの一場面かと思いますが子供の頃の私はこの物語はすごく怖かったのを覚えてます。もともと怖がりだったんですが この場面で降り掛かってくるトランプはただのカードではなく無数の兵隊。日本の昔話と違って海外の童話には理不尽な転回がありました。

そんなことを思い出しながら体験できるこのコーナー。こうしたイベントでは展示物の撮影禁止は当り前。作品の保護のためには仕方がないことですが今どき鑑賞するだけで何もなしで帰ってくるのも淋しい。でもこれなら 物語に自ら参加しながらSNS等で瞬時に感動を周囲と分け合うこともできるし宣伝にもなります。たしか以前見たジブリ展にもこんな企画(トトロといっしょに写真に写れる)があって大人気でした。こういう参加型の展示方法がトレンドらしく遊園地のようで楽しいです。

脇にあるポストを除くとこんな景色。いわゆるシャドーボックス式のジオラマ風になっています。こんな凝った手法も欧米には昔からあったらしくいよいよ文学との立て分けがなくなっています。もっとも児童文学や絵本というジャンルは説明よりも感覚的なものでベーシックな分だけ書くのも難しいそう。これは興味のある課題。

そんなことを思い出しながら体験できるこのコーナー。こうしたイベントでは展示物の撮影禁止は当り前。作品の保護のためには仕方がないことですが今どき鑑賞するだけで何もなしで帰ってくるのも淋しい。でもこれなら 物語に自ら参加しながらSNS等で瞬時に感動を周囲と分け合うこともできるし宣伝にもなります。たしか以前見たジブリ展にもこんな企画(トトロといっしょに写真に写れる)があって大人気でした。こういう参加型の展示方法がトレンドらしく遊園地のようで楽しいです。

脇にあるポストを除くとこんな景色。いわゆるシャドーボックス式のジオラマ風になっています。こんな凝った手法も欧米には昔からあったらしくいよいよ文学との立て分けがなくなっています。もっとも児童文学や絵本というジャンルは説明よりも感覚的なものでベーシックな分だけ書くのも難しいそう。これは興味のある課題。
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オートバイ
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以前、あまり頻繁に駆動系を開けていたらクランクシャフトのネジが嘗めて廃車にした経験から、今回は極力開けないようにしていた。それでもクランクケースを開けるのは半年ぶりくらい。気温のせいかもしれないが今月になって、なぜか加速が妙に鋭くローギアになっている気がしたからだ。実際、夏場は山間地のツーリングなど例年になく激しく酷使した。

全くの私観だが、クラッチアウターの色が良くなって一安心。以前はクラッチのアタリが悪かったらしくアウターが(高温で)青白く変色していた。プーリーやドライブフェイスの外側が使われていないのが気になった。やはりローギア化してしまっている。Vベルトは前回交換したばかりなのでウェイトしかない。プーリーを開けてみると純正品の9gが磨耗して半数は内2個は摩滅した樹脂や乾いたグリスごとプーリー内側に固着していた。プーリーは旧型のグリス封入型で個人的に好みだが乾式より残存は少ない。そのグリスに満たされたはずのプーリー内に乾いてプラ状になったグリスや粉砕したプーリー外筒の樹脂と混ざった状態で固着していた。

グリスがあったから固着したが、蓋がない乾式なら樹脂は遠心力で外に飛び散り 残った金属の芯が中で暴れてプーリーが傷付く。この旧型プーリーは極力買い求めておきたいが、生産ロット上の変更点で外見ではわからない。もちろん派生型のキャビーナ(ブロード)やジョーカーには既に採用されていない。このグリスレスのプーリーは現行まで幾らでもある。

リード90の持病であるベアリングノイズは起っていないが、やはり経年劣化なりのトラブルは起こる。今回、分解中にキックペダル軸のCクリップが緩んで外れキックギアが内側に脱落。エンジン始動と同時にプーリーに接触して異音が出た。これが凄く嫌な金属音で焦った。同じ症状は駆動系カバーのゴムシールが劣化してもクリアランスが縮んで起こる。このエンジンちょっと神経質なところも多いが やはりホンダ縦型は名器だ。

全くの私観だが、クラッチアウターの色が良くなって一安心。以前はクラッチのアタリが悪かったらしくアウターが(高温で)青白く変色していた。プーリーやドライブフェイスの外側が使われていないのが気になった。やはりローギア化してしまっている。Vベルトは前回交換したばかりなのでウェイトしかない。プーリーを開けてみると純正品の9gが磨耗して半数は内2個は摩滅した樹脂や乾いたグリスごとプーリー内側に固着していた。プーリーは旧型のグリス封入型で個人的に好みだが乾式より残存は少ない。そのグリスに満たされたはずのプーリー内に乾いてプラ状になったグリスや粉砕したプーリー外筒の樹脂と混ざった状態で固着していた。

グリスがあったから固着したが、蓋がない乾式なら樹脂は遠心力で外に飛び散り 残った金属の芯が中で暴れてプーリーが傷付く。この旧型プーリーは極力買い求めておきたいが、生産ロット上の変更点で外見ではわからない。もちろん派生型のキャビーナ(ブロード)やジョーカーには既に採用されていない。このグリスレスのプーリーは現行まで幾らでもある。

リード90の持病であるベアリングノイズは起っていないが、やはり経年劣化なりのトラブルは起こる。今回、分解中にキックペダル軸のCクリップが緩んで外れキックギアが内側に脱落。エンジン始動と同時にプーリーに接触して異音が出た。これが凄く嫌な金属音で焦った。同じ症状は駆動系カバーのゴムシールが劣化してもクリアランスが縮んで起こる。このエンジンちょっと神経質なところも多いが やはりホンダ縦型は名器だ。
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イベント
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去年まで静岡工科自動車大学校内で行われていた「静岡カーフェスティバル」。今年は清水区のエスパルスドリームプラザに場所を移しての開催。トライアル競技の実演会場を見学しています。自分でもできそうかな?とか思いながら…。

トライアルはロードレースのようにスピードではなく技の正確さを競う競技。競技ではコース上に各難易度のセクションが設定され、足を付いたり体勢を崩すとマイナスになる減点法で競われます。海外では選手権レベルの公式競技。

国内でも市販車改造のエクストリームなどのエキジビションは増えていますが、トライアルは専用車両があり、海外ではトライアル専門のメーカーもある伝統のモータースポーツ。かつてはホンダ・ヤマハも公道仕様を販売していました。

なにしろマシンがカッコイイ。最近の海外製が安普請なのに比べスペシャル感に溢れています。タイヤも専用で空気圧は低めのようです。スピードが低いのでヘタでもダメージは少なそう。箱軽に一台積んでキャンプでもしながら自然の中を走る自分を夢想…平衡感覚がいるかな?老後の体力作りに良さそうです。

トライアルはロードレースのようにスピードではなく技の正確さを競う競技。競技ではコース上に各難易度のセクションが設定され、足を付いたり体勢を崩すとマイナスになる減点法で競われます。海外では選手権レベルの公式競技。

国内でも市販車改造のエクストリームなどのエキジビションは増えていますが、トライアルは専用車両があり、海外ではトライアル専門のメーカーもある伝統のモータースポーツ。かつてはホンダ・ヤマハも公道仕様を販売していました。

なにしろマシンがカッコイイ。最近の海外製が安普請なのに比べスペシャル感に溢れています。タイヤも専用で空気圧は低めのようです。スピードが低いのでヘタでもダメージは少なそう。箱軽に一台積んでキャンプでもしながら自然の中を走る自分を夢想…平衡感覚がいるかな?老後の体力作りに良さそうです。
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旅行・ツーリング
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いわゆる日帰り温泉にあたる駿河健康ランドは国道一号線沿いにあり、私の母が住む県営興津団地(静岡県清水区興津東町)の向いのため、優待券などもらってちょくちょく利用させてもらってます。おふろ甲子園というのは初めて聞きましたが、優勝は浮き沈みの激しい業界にあって快挙でしょう。

建物も館内も飾り気はなく必要なものが適宜に配置され雑然とした印象。ただし浴場も休憩場所もたいへん清潔で手入れが行き届いています。このての施設にありがちな華美な装飾や〇〇風といった流行りものもなく簡素にまとめられているので好みを選びません。逆に観光や旅行気分を堪能したい方にはビジネスホテルのような印象かもしれません。私のようにバイクや車中泊で入浴だけしたい人にピッタリ。そのため仕事帰り風のお客さんも見受けられます。

基本料金は2000円+消費税ですが前述の優待券や今回おふろ甲子園優勝のため期間限定の半額セールで1080円払って入浴と広間で休憩。雑魚寝ができる休憩室とは別に個室のホテルスペース(当然別料金)も完備。午前3時以降は深夜割り増しのためその前に退去しました。駐車場も広大で立体のためバイクは屋根付き。そのためツーリング途中のライダーもよく見掛けます。

手前のカタナは私の(笑)ですがツーリングに行くヒマがない時はエンジンを掛ける序でに入浴兼ねた超近距離ツーリングで自己満足。なにより高齢の母の住まいの近くにあって度々優待券を配ってくれるため、母も町内会の方々等と気軽に温泉気分を味わうのに使わせてもらえるのが嬉しい所です。

建物も館内も飾り気はなく必要なものが適宜に配置され雑然とした印象。ただし浴場も休憩場所もたいへん清潔で手入れが行き届いています。このての施設にありがちな華美な装飾や〇〇風といった流行りものもなく簡素にまとめられているので好みを選びません。逆に観光や旅行気分を堪能したい方にはビジネスホテルのような印象かもしれません。私のようにバイクや車中泊で入浴だけしたい人にピッタリ。そのため仕事帰り風のお客さんも見受けられます。

基本料金は2000円+消費税ですが前述の優待券や今回おふろ甲子園優勝のため期間限定の半額セールで1080円払って入浴と広間で休憩。雑魚寝ができる休憩室とは別に個室のホテルスペース(当然別料金)も完備。午前3時以降は深夜割り増しのためその前に退去しました。駐車場も広大で立体のためバイクは屋根付き。そのためツーリング途中のライダーもよく見掛けます。

手前のカタナは私の(笑)ですがツーリングに行くヒマがない時はエンジンを掛ける序でに入浴兼ねた超近距離ツーリングで自己満足。なにより高齢の母の住まいの近くにあって度々優待券を配ってくれるため、母も町内会の方々等と気軽に温泉気分を味わうのに使わせてもらえるのが嬉しい所です。
テーマ:健康ランド・スーパー銭湯 - ジャンル:旅行
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旅行・ツーリング
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夏は好きだが暑いのは苦手な私は、計画的に事を進めないと夏がすぐに終わってしまう。メインは当然「夏コミ」!今年はサークルのジャンル変更もあって気が抜けない。だが去年の夏コミは暑さ体調激悪。周りのブースも搬送者多数。今年は東京五輪2020の影響で会場の変更も多い。都内の暑さに身体を慣らさなければならない。

そのために7月下旬に興津宗像神社の花火大会。8月に入って清水みなと祭りや念願だった静岡県内にある京アニ聖地の巡礼などこなし、暑さ対策を講じたうえで夏コミに望む。同人の売れ行きは今ひとつだったが、なんとか夏コミ4日目を乗り越えた。下旬には例年8月のみ公開される河口湖自動車博物館で国内唯一の一式戦「隼」を拝観できた。仕事もあって昔ほど気軽でもなくなったが、終わってみればこれまでになく充実した「令和元年の夏」。金もなく体力も落ちているが、それ以上にアタマを使えば更に上を狙えることがわかった。思うところあってアフィリエイトも試験的に開始。自分も変わった気がした。

そのために7月下旬に興津宗像神社の花火大会。8月に入って清水みなと祭りや念願だった静岡県内にある京アニ聖地の巡礼などこなし、暑さ対策を講じたうえで夏コミに望む。同人の売れ行きは今ひとつだったが、なんとか夏コミ4日目を乗り越えた。下旬には例年8月のみ公開される河口湖自動車博物館で国内唯一の一式戦「隼」を拝観できた。仕事もあって昔ほど気軽でもなくなったが、終わってみればこれまでになく充実した「令和元年の夏」。金もなく体力も落ちているが、それ以上にアタマを使えば更に上を狙えることがわかった。思うところあってアフィリエイトも試験的に開始。自分も変わった気がした。
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イベント
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例年この時期は台風が心配になる。今年も台風15号(今も千葉県が大停電に見舞われる)が僅差で逸れて超好天の残暑。新東名から三遠南進道(無料)経由の道中は死ぬほど暑いことを除けば順調で午前10時過ぎくらいに鳳来峡に到着。

チーム参加だが会場入口で各メーカー車種ごとにブースを宛てられカワサキ勢と分かれ私はヤマハの片隅に停車。KROG会長のKRR150は去年の焼き付きトラブルから奇跡の復活を果たし会場ほぼ中央に。詳細はSNSで伺ってはいたが国内では部品が手に入らず意地と執念の召還。これで本一冊書ける。軽量な車体に2サイクル150ccの海外仕様の走りは侮れない。だがイベント終了後に東京方面に戻るKROG会長と私は見事に台風15号に向って突撃敢行するハメになった。

会場内で特攻兵器「伏龍」演習中のような方が主催GK71Bクラブ代表のHIRO氏。ロットの先に付けたカメラを手元のスマホで操作し擬似ドローン空撮を試みる。この映像はHIRO氏のブログで公開されているが上空から見る会場は圧巻。木陰でへばった我々KROGの面々が 無人機に攻撃されるテロ組織のように写っていた。

会場内で唯一となったタンデムKR250のKANERU-S氏。会場まではトランポ輸送のKROG代々のKRが合体してできた赤白KRは絶好調。KANERU-S氏がトランポ(スバル・サンバー)で持参したキャンプ用品や多数の飲料で我々は命拾いした。

FX400Rに乗っていた私はコレが出た時しまった!と思ったZX-4。外装の劣化もなく現役当時のコンディションを維持し続ける。たいへんよくできたマシンでコレといった欠陥もなかったが新車ラッシュの中でZXRに移行。当時のレーサーレプリカはツナギで乗らないと「ダサい」と言われたのでツアラー風のZX-4が好きだった。

カワサキはクラス最軽量マシンを送り出す一方で伝統の大柄なツアラーにも力を入れた。GPZ400R通称:400ニンジャはとにかくよく売れた。ただ一時的に流行った前後16インチはタイヤが選べず足回り改の一大ブームになる。集合管はツキギとビートが定番。私もずいぶん金を掛けたが カスタムが本当に楽しい時期だった。

カスタムブームの功罪で今はドノーマルの個体を探すのも難しい。カネを掛けずに形にしようとしたらカスタムになってしまった私のFZR。とりあえず走れることを優先。カスタムベースや部品取りを買い集め不良債権化した未完成車は数多い。

レーサーレプリカの先駆はスズキのGSX-RやΓとヤマハのTZRやFZだったがホンダはすぐに猛追し追い越す。ミニバイクレースを席捲したNSR50をヤマハTZMが対抗する頃にはブームも終焉。その絶頂期の95NSRにオキカラーツナギで決めた90年台走り屋スタイルの吾人。実際に速いこんな走り屋が峠に大勢いた。

台風の心配もありイベントは繰り上げられ少し早めに終了。いつものように夕食に向う。ただ周辺にファミレスがなく新城市街まで移動。ここからのほうが東名インターに近く都合も良い。愛知県内はほぼ晴れていたが浜松を過ぎたあたりから雨脚が強くなる。私は午後22時くらいに帰宅するが直後に会長から電話。都内のJRが早々運休が決まったため御殿場辺りで休憩するという。今回もネタの多い旅。

チーム参加だが会場入口で各メーカー車種ごとにブースを宛てられカワサキ勢と分かれ私はヤマハの片隅に停車。KROG会長のKRR150は去年の焼き付きトラブルから奇跡の復活を果たし会場ほぼ中央に。詳細はSNSで伺ってはいたが国内では部品が手に入らず意地と執念の召還。これで本一冊書ける。軽量な車体に2サイクル150ccの海外仕様の走りは侮れない。だがイベント終了後に東京方面に戻るKROG会長と私は見事に台風15号に向って突撃敢行するハメになった。

会場内で特攻兵器「伏龍」演習中のような方が主催GK71Bクラブ代表のHIRO氏。ロットの先に付けたカメラを手元のスマホで操作し擬似ドローン空撮を試みる。この映像はHIRO氏のブログで公開されているが上空から見る会場は圧巻。木陰でへばった我々KROGの面々が 無人機に攻撃されるテロ組織のように写っていた。

会場内で唯一となったタンデムKR250のKANERU-S氏。会場まではトランポ輸送のKROG代々のKRが合体してできた赤白KRは絶好調。KANERU-S氏がトランポ(スバル・サンバー)で持参したキャンプ用品や多数の飲料で我々は命拾いした。

FX400Rに乗っていた私はコレが出た時しまった!と思ったZX-4。外装の劣化もなく現役当時のコンディションを維持し続ける。たいへんよくできたマシンでコレといった欠陥もなかったが新車ラッシュの中でZXRに移行。当時のレーサーレプリカはツナギで乗らないと「ダサい」と言われたのでツアラー風のZX-4が好きだった。

カワサキはクラス最軽量マシンを送り出す一方で伝統の大柄なツアラーにも力を入れた。GPZ400R通称:400ニンジャはとにかくよく売れた。ただ一時的に流行った前後16インチはタイヤが選べず足回り改の一大ブームになる。集合管はツキギとビートが定番。私もずいぶん金を掛けたが カスタムが本当に楽しい時期だった。

カスタムブームの功罪で今はドノーマルの個体を探すのも難しい。カネを掛けずに形にしようとしたらカスタムになってしまった私のFZR。とりあえず走れることを優先。カスタムベースや部品取りを買い集め不良債権化した未完成車は数多い。

レーサーレプリカの先駆はスズキのGSX-RやΓとヤマハのTZRやFZだったがホンダはすぐに猛追し追い越す。ミニバイクレースを席捲したNSR50をヤマハTZMが対抗する頃にはブームも終焉。その絶頂期の95NSRにオキカラーツナギで決めた90年台走り屋スタイルの吾人。実際に速いこんな走り屋が峠に大勢いた。

台風の心配もありイベントは繰り上げられ少し早めに終了。いつものように夕食に向う。ただ周辺にファミレスがなく新城市街まで移動。ここからのほうが東名インターに近く都合も良い。愛知県内はほぼ晴れていたが浜松を過ぎたあたりから雨脚が強くなる。私は午後22時くらいに帰宅するが直後に会長から電話。都内のJRが早々運休が決まったため御殿場辺りで休憩するという。今回もネタの多い旅。
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アニメ・特撮・映画
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これは驚いた!けいおん!のユニットHTT「放課後ティータイム」がアニサマ(アニメロサマーライブ)2019にサプライズ出演!それもお約束の2.5次元スタイルの復活ライブ!現役からもう10年。豊崎のボーカルも健在。だがメンバーも皆メジャーになって活動再開は不可能と思っていた。これは今年の紅白(初出場!)最有力だ。

しかもメインボーカルの豊崎愛生も健在かつ絶好調。初期の京アニ作品に多かった超テクニカルな(けいおん!!2期)主題歌 “Go! Go! Maniac”(着メロにしてた!)を変わらず歌いきってくれた。日笠や竹達さんなんか今じゃ主役級の超ベテラン。デビュー当時はまだ2.5次元スタイルが確立されていなかったし逆に「けいおん!」がこのカタチを提案行くしてくれたとも言える。いや間違いなくアニメ「けいおん!」とHTT(放課後ティータイム)がスタンダードにしてくれた。放送時まだアニソンは紅白には早かったが今や超トレンド枠。今年は紅白で待ってるぜ!頼むぞNHK!

しかもメインボーカルの豊崎愛生も健在かつ絶好調。初期の京アニ作品に多かった超テクニカルな(けいおん!!2期)主題歌 “Go! Go! Maniac”(着メロにしてた!)を変わらず歌いきってくれた。日笠や竹達さんなんか今じゃ主役級の超ベテラン。デビュー当時はまだ2.5次元スタイルが確立されていなかったし逆に「けいおん!」がこのカタチを提案行くしてくれたとも言える。いや間違いなくアニメ「けいおん!」とHTT(放課後ティータイム)がスタンダードにしてくれた。放送時まだアニソンは紅白には早かったが今や超トレンド枠。今年は紅白で待ってるぜ!頼むぞNHK!