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火薬御飯

Category :  オートバイ
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 リード90のシリンダー再組立て後セルを回すが始動しない。プラグをリークさせると火花が飛んでいない。点火系の配線は導通を確認した。壊れにくいはずのホンダ純正CDIだがいちおう予備部品と交換してみるがダメ。後はパルサーを疑ってみる。やはりサビや排気漏れの油にまみれていた。
ホンダHONDAリード90LEAD90フライホイール部品ジョーカーキャビーナブロード(HF05)リード50(AF-20)パルサー点火メンテナンス
 エンジン右側のシュラウドを外し強制冷却ファンを外したところ。冷却ファンは樹脂製のため固定してある4本のボルトの締め付けは緩く簡単に外せた。やはりフライホイールはサビや腐食が回っていた。防食はしたいがパルサーの接点は確保したいので塗装などはよく考えなくてはならない。
 フライホイール外側にこびり付いた汚れは排気の油分に埃が混ざったようなガンコなもの。シリンダーに冷気を送る関係で完全には防ぎきれない。できれば定期的にパーツクリーナー等で洗浄するしかなさそうだ。
ホンダHONDAリード90フライホイール部品ジョーカーキャビーナブロード(HF05)リード50(AF-20)パルサー点火メンテナンス
 センターナットを緩めるためフライホイールにプーリーホルダーを掛けてソケットで回すと意外と簡単に緩んだ。ヤマハはこの部分を外すのに特殊工具が必要。しかも超高トルクで締め込まれている。こちらも汎用品のプーラーでは外れそうにない。こういう作業は早まってムリは禁物。
ホンダHONDAリード90フライホイールプーラー部品ジョーカーキャビーナブロード(HF05)リード50(AF-20)パルサー点火メンテナンス
 フライホイールの穴にプーラーのツメが噛まず、クーリングファンのネジ穴にボルトを打ってプーラーを掛ける。これにもかなり無理がある。
外周にネジ山が切られた専用工具が必要だ。単価は通販で500円前後なので注文してみるが、とりあえずフライホイール外周の突起部分のサビを板状ヤスリを刺して磨いて金属の地を出す。これで接点が復活すればOK。

テーマ:バイクの修理・整備 - ジャンル:車・バイク

Category :  NEWS
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 退院から四日目。午前中、相変わらず妙な策謀を巡らす相談員から電話があったが、理路整然と切り返し撃退。この辺りの病院関係者の陰謀は追って公開するとして、自分としては身体機能の回復を急ぎたい。病院に居たらまだ車椅子を強要されたままだが、既に杖なしでも歩行はできる。
4月6日
 昼間は協力者の一人と会って経過報告。夕方頃帰宅。今日はほとんど歩いていなかったため夕飯前に少し自主トレ。国道52号線を潜って興津小学校のグランドを横切る。ここは通学路だが春休みのため人気は無く空いていて助かる。この道は私が子供の頃から変わっていないが、数年前に舗装されるまで雨が降るとぬかるむ酷い道だった。歩きやすくなったおかげで地元でも人気のお散歩コースになったが、今日は少々風が強く肌寒いため人もいない。通学路だけに街灯も多く明るい。お散歩もかなり楽しい。
興津小学校県営興津団地桃花幼稚園ももはなこども園
 興津小のグランドを横目に自主トレに勤しむ。病気を仕事をサボる理由にするヤツもいるが、健康でないと遊ぶこともできない。だが病気や歳を取って体力が落ちるのは誰も避けて通れない命題。普段から健康に努めたいのは山々だが、仕事をしていると不摂生になりやすい。病気を早めにやり過ごすか的確に療養して復帰を早くする方法を考える。食事は控えめにしながら自主トレの量を増やし、ゆっくり風呂に浸かって長めに睡眠を取る。そして極力外に出る。体力が落ちた今は軽い散歩も大した運動だ。

テーマ:リハビリ - ジャンル:心と身体

Category :  グルメ
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 ほぼ二か月ぶりのNEOPASA清水でバイクの回収を手伝ってもらった会社の上司氏と食後の珈琲を頂きます。年度始めの平日ということもあって空いています。あまり込み合うのは好きではないので寧ろ幸い。まったりとバイク談義などに興じます。ここはまたそういう空間なのだと思います。
クシタニカフェ清水 KUSHITANI CAFE 清水店 KUSHITANI CAFE NEOPASA SHIMIZU カフェ喫茶グルメ新東名ネオパーサ清水 静岡市清水区小河内
 一口にバイクと言っても、走り屋や暴走族がパーキングを埋め尽くすような時代ではありません。年寄りの武勇伝なんか若者に飽きられるだけ。
 これからのライダーは小奇麗にスマートでないと流行らないし長続きしません。そんなライフスタイルからバイクの立ち位置を提案してくれるのが、こうしたライダースカフェだったりバイク洋品店でしょうか。
クシタニカフェ清水 KUSHITANI CAFE 清水店レンタル819バイクCAMPキャンプツーリング NEOPASA SHIMIZU新東名ネオパーサ清水 静岡市清水区小河内
 流行りのキャンプツーリングのディスプレイ。どちらかというと近距離でキャンプ飯を楽しみながら一泊といったスタイルが今風。キャンプ用品も昔よりリーズナブルで助かります。ラゲッジボックスにはアスプロのステッカー。私はこちらのほうがお世話になってます。楽しみ方も人其々。

テーマ:ライダーズカフェ - ジャンル:車・バイク

Category :  新聞配達ギア
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 退院から二日目。清水インター前のレッカー屋さんに預かってもらった原付を回収に行きます。カーレスキュー静清様、ほんとうにお世話になりました。スマホの履歴によれば2月22日午後8時前くらいに、ここで体調不良に陥り救急搬送。それから一か月半。なんとか生きて帰ってきました。
カーレスキュー静清 清水インター店・渡辺モータース商会セブンイレブンYAMAHAヤマハGEARギアCニュースギア4KN/UA03J集配業務ビーウィズ3AA型BWS50ベンリィプロ(ベンリィ110)AA03E(JA09E)型JBH-AA05県営興津団地KANERU-Sあんだあ☆びれっじ REDWINGS‐RPP魔輝屋BWSビーウィズ3AA新聞配達BA50N.UA06J.UA07J,UA08J
会社の上司のR氏を頼んで原付を回収してもらいます。軽トラは家業用ということですがプライベートでレースも走るR氏のこと。積載やタイダウンを掛けることまで手早く済ませてくれます。とはいえ二月のまだ肌寒い頃から一か月弱の放置状態。でもキーを回すとウィンカーが点滅。しばらくセルを回すとカブリながらもエンジン始動できました。
 まだ乗り回せるほど体力が回復していませんが近隣の移動はできそう。休業中に任せてレストアもしていきたい。なにかと先行き不透明な世の中ですが、合わせて日常を取り戻していきたいと思います。

テーマ:トラブル - ジャンル:車・バイク

Category :  オートバイ
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 SRやセローの生産終了など国内メーカーの中でも特にヤマハは元気がイマイチですね。全盛の80年代から既に30年以上も経って世の中も変わって往時の勢い再びともいかない。昔は昔、今は今。過去は戻りません。
 8耐やWGPがテレビで高視聴率だった80年代半ば、ヤマハは複数のエースライダーを擁しリザルト以上の異様なカリスマを放っていました。レーサーレプリカの先鞭を付けたのはGSX-R(400/750)だったかもしれませんが巷や峠に溢れたのは平レプリカで決めたFZ400RやTZR250。ホンダは創始者がご健在でチャラいマネができなかったんですね。FZシリーズはまだハイスペックなロードスポーツの域を出ずFZRになって本格的なレーサースタイルを確立していきました。ホンダはまだ空冷やツアラーでした。
FZR250(2KR)(3HX)FZRオーナーズクラブOWNERS CLUB
 4スト250ccは四気筒がスタンダード化しつつありましたが特にFZ250フェーザーからFZR250への惜しみない進化は目が覚めるような感動がありました。いわゆるレーサーベースではなくスペックよりも扱いやすさ重視。それなのに他社の同クラスにはない存在感。なぜか8耐レプリカのテック21カラーがいちばん映えるのもFZR250でした。テック21ベースの750(5バルブ)は伝説の平&ケニーペアの8耐仕様からパリダカールマシンまでレースシーンを暴れ回りブランドイメージを引き上げてくれました。
 それから30年を経てCBRが高めを維持しているのにFZRは相場が安く入手も維持もラクなままでいてくれるのはありがたいこと。最近では海外製フルカラー外装セットも出回りフルレストアも更に気軽になりました。
 FZRに乗っているのにオーナーズクラブ様とは接点のない魔改造の私ですがイベントでは列に入れてもらって美しい当時モノを近場で見る機会を頂いております。このクラブの寛容さに感謝すること頻り。熱き80年代を今に召喚してくれる皆様の更なるご検討を陰ながら応援しております。

テーマ:YAMAHA - ジャンル:車・バイク

Category :  NEWS
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 4月2日夕方、退院しました。元い、訂正。エスケープです、脱獄です。救急搬送されて一か月弱、転院後十日。リハビリも順調で機能改善も良好でした。病院サンも良くしてくれたと思います。入院時、感覚さえ無かった左半身も、自力で歩行でき、左手でモノが握れるまでに改善しました。
火薬御飯入院中静岡赤十字病院 静岡市葵区追手町8丁目2令和3年2021年2月22日救急搬送視床出血高血圧性脳出血
 ただ急患で症状が脳出血なので担当医は脳神経内科(いちおうアタマは生きてます)。入院したのもそういう方々の病棟…なんかもうアマデウスを思い出しましたね。アマデウスのライバル・サリエリが精神病院にブチ込まれるラストシーン。夜中に寄声を発してベッドごと運び出される爺はいるわ、眠剤のせいで大声で延々寝言を言うオヤジはいるわで眠れたもんじゃない。食欲も失せて一週間で7キロ、通算で10キロ以上の減量。おかげで低血圧に近いくらい血圧が下がる。
 病状は改善し、リハビリも順調で入院直後は感覚すら無かった左半身が、リハビリ担当も喜んでくれるほど回復。ところが外出や面会が厳しく規制される。やっと外出が許可された頃には転院が決まった。急患で入院して以来、着替えを取りに行く間ももらえないまま直接転院。
 転院先はリハビリ専門の療養施設のはずが、やはりなかなか外出や面会の許可が出ない。狭い四人部屋は外も見えない薄暗いカーテンの中。精神異常者はいないはずだが、病室内でわざわざ携帯を掛け始める常識知らずのバカオヤジに、テレビを見て拍手をして歓声を上げたり急に鼻歌を歌い出す超ノータリンオヤジ。隣の男は後一か月で入院期間の制限が来るが家族と連絡が付かず転院先も決まらないらしい。ここの連中、エラそうなことは言っているが、友人知人はおろか家族にも見放されているらしい。常連ぶって看護師をからかっても軽くあしらわれるだけ。彼らにしてみれば仕事。看護師もこんな患者達を見下している。
 たしかにリハビリは一生懸命教えてくれた。看護師も真面目に相手をしてくれる。だが淀んだ室内に閉じ込められた風の吹かない日常は、インドアが苦手な私にはムリ。入院直後から限界を超えていた。
 転院先で退院の相談をした時、家族の意向を聞かれたことがあった。普通に説明すると、なぜか私が「ウソを吐いた」と女の看護師が喚きだした。患者を弱者として見下した態度。ウソを吐いているのは、この女の看護師だった。「退院は許可できません!」と酷い形相で叫んでいたが、この時は外泊が許されたので、荒立てず引き下がることにした。
静清リハビテーション病院
 病院関係者が何やら引き留めをしているように感じる。もうこの病院は信用できない。脱獄のオプションを検討し始めた。
 脱獄当日の午前中、コロナの影響で向こう二週間の外出や面会が禁止になった。仕方ないことだと思った。だがこの時、私の中で何かが切れた。
 夕食がベッド脇に置かれると看護師がいなくなるのを待って夕食を半分捨て、荷物をまとめ始める。貴重品や必需品の最低限を荷造りして、着替えや新聞はベッドの上に散らかす妙な演出をした。部屋から携帯で、午後7時に玄関横の駐車場に迎えを頼んだ。約一時間後だ。
 午後6時半、車椅子に荷物を載せ搬入用エレベーターから一階へ降り、防犯カメラの位置をチェックしながら死角に隠れて通用口の出入りを伺う。退社する看護師の後に付いて通用口を出て建物の裏に隠れた。緊張と寒さで肩や腰が痛んだ。約30分はずいぶん長く感じたが、迎えの車に乗る急に疲れが出て、シートを倒して天井を見ていた。敷地を出ても安心した気がしない。これからが前途多難。不安はまだまだ大きかった。
 病院さんには感謝しているし、すまないことをしたと思っている。

テーマ:入院生活 - ジャンル:心と身体

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