Category :
イベント
tag :
tag :
仕事納めの後は大晦日も元旦もテレビ見て、まったり過ごすのもイイだろう。でもそんなこと歳を取ってからでもできる。変に前向きな奴はキモイ。でも新年に抱負があるんなら、旧年中からヤラないと来年も負けだ。

去年の年末年始は仕事だったと思う。その前の年はたまたま休みで近所の寺に除夜の鐘を叩きに行ったかな。年越しソバの謂れは知らないが「区切り」を付けるのは大事なこと。私を含めおよそ思想信条が偏った者同士「ゆく年くる年」を見ながらコタツで蕎麦を食す。「一杯の掛蕎麦」って覚えてる? 貧乏人でも大晦日はソバを食べたい。日本人ってエモい(笑)

去年の年末年始は仕事だったと思う。その前の年はたまたま休みで近所の寺に除夜の鐘を叩きに行ったかな。年越しソバの謂れは知らないが「区切り」を付けるのは大事なこと。私を含めおよそ思想信条が偏った者同士「ゆく年くる年」を見ながらコタツで蕎麦を食す。「一杯の掛蕎麦」って覚えてる? 貧乏人でも大晦日はソバを食べたい。日本人ってエモい(笑)
Category :
グルメ
tag :
tag :
コミケ99無事終了。くら寿司で後夜祭と反省会。2年ぶりとあって浮かれてばかりで手続き上のことでご迷惑になってしまった。次回はスマホで済むようにしておこう。コロナ前には戻れない。新しいルールになるだろう。次回の体制はまだわからないが、早めにチェックするようにしよう。

寿司とは祝い事で食すモノ。とりあえずコミケがあって参加できたことに感謝。私はサークル主でもチームの発起人でもないが、我々の体制も少し変わってくるかもしれない。私はそれに合わせる。少しくらい書き物を評価されたところで、私はサークルやチームにショバを借りているだけ。
まあ上や下の問題ではなく、一人ではできないとは言わないが皆で作るほうが楽しいしお互いに有意義。話をしてるうちに思い出すこともある。昔話を吐き出して、ヤッていることヤッてきたことを書き留めておく。それでネタになるのなら光栄なこと。経験したことを書くから説得力がある。

所ジョージの歌に「寿司屋でコーヒーが飲めるはずもなく…」というのがあったが 今は寿司屋でコーヒーが出てくる。そういうのがネタになる。立派な学説が書けるわけではない。ネタは日常の些細な「あるある」だ。

寿司とは祝い事で食すモノ。とりあえずコミケがあって参加できたことに感謝。私はサークル主でもチームの発起人でもないが、我々の体制も少し変わってくるかもしれない。私はそれに合わせる。少しくらい書き物を評価されたところで、私はサークルやチームにショバを借りているだけ。
まあ上や下の問題ではなく、一人ではできないとは言わないが皆で作るほうが楽しいしお互いに有意義。話をしてるうちに思い出すこともある。昔話を吐き出して、ヤッていることヤッてきたことを書き留めておく。それでネタになるのなら光栄なこと。経験したことを書くから説得力がある。

所ジョージの歌に「寿司屋でコーヒーが飲めるはずもなく…」というのがあったが 今は寿司屋でコーヒーが出てくる。そういうのがネタになる。立派な学説が書けるわけではない。ネタは日常の些細な「あるある」だ。
Category :
オートバイ
tag :
tag :
2年ぶりのコミケも無事終了。入場制限もあって客数が少ない中で、リピーターさんも来てくれたのは喜ばしい…反面、ちょっとビビりが入るのも確か。自分が書いた雑記の感想等言われるのは正直冷や汗もの。と同時に誌面をお借りして好き勝手に書き殴ることの責任も身に詰まされる思い。

やはり自分が直接経験したことや「あるある」話がいちばんウケが良いような気がする。カッコつけて話を盛ってもすぐバレるし、またそういうマヌケな奴は逆にコチラもネタにしやすい。そんな話をネタにさせてもらったのが「排気量マウントおじさん」の章だった。ところが頁数の関係で少々削除せねばならず、私が以前に見た事例だけ書いて文を閉めねばならなかった。これでは単なるオマヌケ伝説にしかなっていない。オチを全て削除してしまったし、実はこれには後日談があった…いや、今現在ある。
このオジサン達は当時バイク業界でも隆盛を誇った雑誌「ミスターバイク」に度々寄稿していた。私はそのシステムがよくわからないのだが携帯電話等から録音を吹き込む方法もあったらしい。そこである一人のオジサンが実績を積んでコラム欄「男のジャーナル」に投稿して掲載された。
私も立ち読みで読んだのだが、内容は支離滅裂。しかもハクを付けるためかオジサンは、地元のある有名なバイク乗りの名前を勝手に引用したため、その有名処が大激怒!っていうか、私もその人と面識があったため「何なんだ!あの野郎!」と怒りの弁を聞かされた。そんなド顰蹙のエピソードを積み重ね、あるオジサンはとうとう地元に居られなくなってしまった。「マウントを取る」という些細な言動が、本当にシャレにならない結末を招いてしまう。そんな「つい口を滑らせて」コワい人達から反感を買ってしまったなんて話、ごく最近まで私の周りにも腐るほどあった。

画像は私の原付。その他は本文とは関係ありません。こんな地元ネタならまだゴッソリある。結局、マウントおじさん達は地元の半グレお兄さんや旧車會を怒らせて駆逐されてしまった。悲惨な末路だが、そんな無礼な態度を取っていたらどうなるか?普通の人なら容易に想像が付くと思う。
マウントおじさん達が消え去った後、彼らの消息以上に彼らの子供の頃からの素性がウワサになった。おじさん達は元々幼馴染で「イジメられっ子仲間」だったそうだ。それも素直な子供ではなく、性根の曲がったガキで周囲から嫌われた。しかも反省の態度はなく、そればかりか逆に人のせいにして「イジメに合った」とふれ回る始末。それがそのまま大人になる。
イジメられっ子も一人ではコワいので徒党を組む。その仲間が同じ頃に免許を取って、近所だから同じバイク屋に集まって常連になる。その常連がチームになったのが、私の知る「排気量マウントおじさん」達だった。
バイク屋にも客層がある。走り屋や暴走族を嫌って、あまり客を選んでいると、無難なオジサンばかりが残る。無難なオジサンというのは得てしてつまらない。人間関係が保てず仕事ができない。だから「バイクに乗る」ことで共通の友人を求めるが 劣等感が強いからマウントを取ろうとする。
以上が私が聞いた「排気量マウントおじさん」の幼少期からの逸話。地域の話は公表に問題がある事も多いので、その辺りは薄い本に改めて書く。
そんな人達でも居なくなると寂しい。ネタが無くなってしまうから(笑)。

やはり自分が直接経験したことや「あるある」話がいちばんウケが良いような気がする。カッコつけて話を盛ってもすぐバレるし、またそういうマヌケな奴は逆にコチラもネタにしやすい。そんな話をネタにさせてもらったのが「排気量マウントおじさん」の章だった。ところが頁数の関係で少々削除せねばならず、私が以前に見た事例だけ書いて文を閉めねばならなかった。これでは単なるオマヌケ伝説にしかなっていない。オチを全て削除してしまったし、実はこれには後日談があった…いや、今現在ある。
このオジサン達は当時バイク業界でも隆盛を誇った雑誌「ミスターバイク」に度々寄稿していた。私はそのシステムがよくわからないのだが携帯電話等から録音を吹き込む方法もあったらしい。そこである一人のオジサンが実績を積んでコラム欄「男のジャーナル」に投稿して掲載された。
私も立ち読みで読んだのだが、内容は支離滅裂。しかもハクを付けるためかオジサンは、地元のある有名なバイク乗りの名前を勝手に引用したため、その有名処が大激怒!っていうか、私もその人と面識があったため「何なんだ!あの野郎!」と怒りの弁を聞かされた。そんなド顰蹙のエピソードを積み重ね、あるオジサンはとうとう地元に居られなくなってしまった。「マウントを取る」という些細な言動が、本当にシャレにならない結末を招いてしまう。そんな「つい口を滑らせて」コワい人達から反感を買ってしまったなんて話、ごく最近まで私の周りにも腐るほどあった。

画像は私の原付。その他は本文とは関係ありません。こんな地元ネタならまだゴッソリある。結局、マウントおじさん達は地元の半グレお兄さんや旧車會を怒らせて駆逐されてしまった。悲惨な末路だが、そんな無礼な態度を取っていたらどうなるか?普通の人なら容易に想像が付くと思う。
マウントおじさん達が消え去った後、彼らの消息以上に彼らの子供の頃からの素性がウワサになった。おじさん達は元々幼馴染で「イジメられっ子仲間」だったそうだ。それも素直な子供ではなく、性根の曲がったガキで周囲から嫌われた。しかも反省の態度はなく、そればかりか逆に人のせいにして「イジメに合った」とふれ回る始末。それがそのまま大人になる。
イジメられっ子も一人ではコワいので徒党を組む。その仲間が同じ頃に免許を取って、近所だから同じバイク屋に集まって常連になる。その常連がチームになったのが、私の知る「排気量マウントおじさん」達だった。
バイク屋にも客層がある。走り屋や暴走族を嫌って、あまり客を選んでいると、無難なオジサンばかりが残る。無難なオジサンというのは得てしてつまらない。人間関係が保てず仕事ができない。だから「バイクに乗る」ことで共通の友人を求めるが 劣等感が強いからマウントを取ろうとする。
以上が私が聞いた「排気量マウントおじさん」の幼少期からの逸話。地域の話は公表に問題がある事も多いので、その辺りは薄い本に改めて書く。
そんな人達でも居なくなると寂しい。ネタが無くなってしまうから(笑)。
Category :
グルメ
tag :
tag :
一年弱都内にご無沙汰だった間に東伏見のジョナサンがガストに代わっていた。ファミレスに特に拘るわけでもないが これは歓迎すべき出来事。

コミケ前夜祭だがいつもの「目玉焼きハンバーグ」をオーダー。これが私の勝負飯。ガストのオーダーはほとんど端末からで対策もグッジョブ。

カーナビやマップに目的地として入力するのがこの店舗。ここは言わば電波灯台。また静岡からだと東名でも中央道経由でもほぼ等距離という微妙な位置にある。これからも度々利用させてもらうので来年もヨロシク。

コミケ前夜祭だがいつもの「目玉焼きハンバーグ」をオーダー。これが私の勝負飯。ガストのオーダーはほとんど端末からで対策もグッジョブ。

カーナビやマップに目的地として入力するのがこの店舗。ここは言わば電波灯台。また静岡からだと東名でも中央道経由でもほぼ等距離という微妙な位置にある。これからも度々利用させてもらうので来年もヨロシク。
テーマ:ファミリーレストラン - ジャンル:グルメ
Category :
アニメ・特撮・映画
tag :
tag :
最初にお断りしておくと、場所の特定を防ぐため撮影時間や位置情報は全く違う所に貼り替えてある。画像も修正を加えてあるが場所はいちおう都内某所。アニメのアパート風だが中は2LDKの広さがあり家賃は不明。

賃貸も戸建も地域によって建て方にクセのようなものがあり、コチラの物件は典型的な都内風だと思う。私が関東圏に住んだ時は会社が借り上げたマンション住まいで、仕事が生活の中心で住まいを楽しめるような環境ではなかった。コチラにお住いの方々の心情は全く無視するが、こういうアニメに登場する風のアパート群には、聖地巡礼で目を見張るような羨望がある。アニメの背景画のような光景が何か堪らなく懐かしい気がする。

賃貸も戸建も地域によって建て方にクセのようなものがあり、コチラの物件は典型的な都内風だと思う。私が関東圏に住んだ時は会社が借り上げたマンション住まいで、仕事が生活の中心で住まいを楽しめるような環境ではなかった。コチラにお住いの方々の心情は全く無視するが、こういうアニメに登場する風のアパート群には、聖地巡礼で目を見張るような羨望がある。アニメの背景画のような光景が何か堪らなく懐かしい気がする。
Category :
イベント
tag :
tag :
2021年12月31日大晦日。天気は晴れ。前日まで東京は一部で雪の予報もあったが、降雪の跡はない。ただ少し風があって体感がだいぶ下がる。

実に2年ぶりのコミケはなんとサークル主(あるじ)様に乗せてもらい30日昼前に静岡を立って都内のRED氏宅に一泊お世話になる。有り難き幸せ。

サークル専用駐車場はビッグサイト東側の運送業者デポ付近でやや距離がある。海に面した場所で少しの風でも寒い。二年ぶりの東京湾の風。

身体は本調子には程遠く本隊から遅れる。これで倒れるようでは原隊復帰も危うい。徐州徐州と人馬は進む。展示館の影で寒いが既に行列…。

この景色も久しぶり。ここでオリンピックがあったらしいが既に日本の黒歴史。ただ感染症対策は相変わらずで今回少々参加条件が厳しい。

事前の情報によればいつも問題になる徹夜組がいなかったそう。参加者の列は目に見えて少ないが警官や警備員の姿が目立つ。難攻不落の要塞。

ワクチン2回接種証明の提示の行列。スマホ画面か書類の提示を求められる。もちろん2回接種している。大規模イベントのため、これは仕方ない。

一般参加者も事前申し込みが必要。これもかなり厳しく私の考えが甘かったことを思い知らされる。本隊に面倒を掛けてしまったのは反省材料。

見るからに人が少ないというか密度が低い。これはサークル人数が3名から2名に減らされたからで、おかげで1人が持つ荷物が増えて疲弊する。

東館と企業ブースのある西館の行き来はできない。これは昼過ぎに解除されるが、サークルも一般もやや少ない。混み合わないのは良いことだ。

ブースを探しているところ。驚いたことに今回同人サークル「あんだあ☆びれっじ」は「角サークル」昇格。次は目指せ「壁サークル」!(笑)。

ブースがわかったとこでトイレに行ってみる…ほぼ待たない。コンビニも並ばず買えた。通路に座り込みもなく平和。コミケとは思えない(笑)。

「島」の背後に見える搬入口の外は海で、ホール内側なのに冷たい風が吹き込む。密度が低いため「風の通り道」になって、動かないと冷える。

隣りは何をする人ぞ。いわゆるメカ・ミリタリージャンルは見学も楽しい。自転車や鉄道やバス、写真、廃墟など非常に雑多な島が延々並ぶ。

午後4時終業。コロナとオリンピックに振り回されたコミケC99は無事終了。入場制限のため来場者は減ったが、ともかくコミケは「あった」。

次回以降も事前申し込みや参加要件も変わってきそうだ。中途半端に規模や動員が拡大するより、約束を守れる人だけに絞り込むのは寧ろ道理。

現実世界に帰還。オリンピックのためビッグサイト周辺もすっかり変わって、荒廃した未来の世界に見える。半年後の夏コミは「C100」だ。

お約束のサークル痛車。入場制限が掛かると相対的に客数が減るが良い意味で淘汰される場合も考えられる。サバイバルも激しい世の中だ。

次回コミケはC100。記念すべき第100回だが、参加条件や制限は厳しくなるだろう。2021年も残すところ8時間足らず。都内で年越しの予定。

実に2年ぶりのコミケはなんとサークル主(あるじ)様に乗せてもらい30日昼前に静岡を立って都内のRED氏宅に一泊お世話になる。有り難き幸せ。

サークル専用駐車場はビッグサイト東側の運送業者デポ付近でやや距離がある。海に面した場所で少しの風でも寒い。二年ぶりの東京湾の風。

身体は本調子には程遠く本隊から遅れる。これで倒れるようでは原隊復帰も危うい。徐州徐州と人馬は進む。展示館の影で寒いが既に行列…。

この景色も久しぶり。ここでオリンピックがあったらしいが既に日本の黒歴史。ただ感染症対策は相変わらずで今回少々参加条件が厳しい。

事前の情報によればいつも問題になる徹夜組がいなかったそう。参加者の列は目に見えて少ないが警官や警備員の姿が目立つ。難攻不落の要塞。

ワクチン2回接種証明の提示の行列。スマホ画面か書類の提示を求められる。もちろん2回接種している。大規模イベントのため、これは仕方ない。

一般参加者も事前申し込みが必要。これもかなり厳しく私の考えが甘かったことを思い知らされる。本隊に面倒を掛けてしまったのは反省材料。

見るからに人が少ないというか密度が低い。これはサークル人数が3名から2名に減らされたからで、おかげで1人が持つ荷物が増えて疲弊する。

東館と企業ブースのある西館の行き来はできない。これは昼過ぎに解除されるが、サークルも一般もやや少ない。混み合わないのは良いことだ。

ブースを探しているところ。驚いたことに今回同人サークル「あんだあ☆びれっじ」は「角サークル」昇格。次は目指せ「壁サークル」!(笑)。

ブースがわかったとこでトイレに行ってみる…ほぼ待たない。コンビニも並ばず買えた。通路に座り込みもなく平和。コミケとは思えない(笑)。

「島」の背後に見える搬入口の外は海で、ホール内側なのに冷たい風が吹き込む。密度が低いため「風の通り道」になって、動かないと冷える。

隣りは何をする人ぞ。いわゆるメカ・ミリタリージャンルは見学も楽しい。自転車や鉄道やバス、写真、廃墟など非常に雑多な島が延々並ぶ。

午後4時終業。コロナとオリンピックに振り回されたコミケC99は無事終了。入場制限のため来場者は減ったが、ともかくコミケは「あった」。

次回以降も事前申し込みや参加要件も変わってきそうだ。中途半端に規模や動員が拡大するより、約束を守れる人だけに絞り込むのは寧ろ道理。

現実世界に帰還。オリンピックのためビッグサイト周辺もすっかり変わって、荒廃した未来の世界に見える。半年後の夏コミは「C100」だ。

お約束のサークル痛車。入場制限が掛かると相対的に客数が減るが良い意味で淘汰される場合も考えられる。サバイバルも激しい世の中だ。

次回コミケはC100。記念すべき第100回だが、参加条件や制限は厳しくなるだろう。2021年も残すところ8時間足らず。都内で年越しの予定。
テーマ:コミケ・他同人誌イベント - ジャンル:アニメ・コミック
Category :
旅行・ツーリング
tag :
tag :
業務連絡。東京方面に向かわれる方で国道一号線の静岡市を通る方。もし通過時間が早すぎて時間調整が必要な方は、国一バイパス沿いのここ駿河健康ランドをご利用下さい。深夜料金等はHPやグーグルを要チェック。

は?仕事納め?それって何なんだろ?(笑) 若い頃、都内の営業職だった頃、大掃除やら納会やらあった覚えがあるけど、子供の頃から年末年始は友人と遊ぶことになっていたし、正月はいつも仕事だったから休んだことないんだよねー。でも家に居たってヤルことないと思うけど。学生の頃は友人宅で宴会やって、そのまま初日の出とか、浪人の時は本気で受験勉強やってたよ。お寺に「除夜の鐘」叩きに行って初詣とか、元旦にわざわざバイクで遊びに行く年越しキャンプとか、元旦ツーリングとか、とにかく年末年始に休むクセが付いてない。今年はコミケだけど…いや、仕事納めどころか、これからが本気の全力全開。行って帰るまでがコミケだから。

は?仕事納め?それって何なんだろ?(笑) 若い頃、都内の営業職だった頃、大掃除やら納会やらあった覚えがあるけど、子供の頃から年末年始は友人と遊ぶことになっていたし、正月はいつも仕事だったから休んだことないんだよねー。でも家に居たってヤルことないと思うけど。学生の頃は友人宅で宴会やって、そのまま初日の出とか、浪人の時は本気で受験勉強やってたよ。お寺に「除夜の鐘」叩きに行って初詣とか、元旦にわざわざバイクで遊びに行く年越しキャンプとか、元旦ツーリングとか、とにかく年末年始に休むクセが付いてない。今年はコミケだけど…いや、仕事納めどころか、これからが本気の全力全開。行って帰るまでがコミケだから。
テーマ:健康ランド・スーパー銭湯 - ジャンル:旅行
Category :
旅行・ツーリング
tag :
tag :
私みたいな人間を嫌いな奴って実は多くて、私が今年の始め入院したのを見て「ヤツには罰が当たったのだ!」って大喜びした奴とかいたんだってさ。まあ、そういうモブがいてくれるから世の中おもしろいんだけど。

こういうのは個人の価値観の問題で、平坦な日常が好きな奴もいれば、波乱万丈が尊いと思う奴もいる。傍から見ておもしろいのは勿論波乱万丈だろうな(やってる人間はタイヘンだけど)。朝起きて仕事して夜寝るだけじゃあSNSだって退屈になる。第一ラクしてると太る(笑)。そんな退屈なデブが女にモテるわけがないし、そんなのにヒガまれても困る。でも実際いるんだよね、そんなのが。今年一年が良かったか、悪かったかは本人の評価次第。来年は!とか、来年こそ!って決意発表するほどオレも若くない。でもまあ、来年はもう少し平穏でもいいかな。今年忙しかったから。

こういうのは個人の価値観の問題で、平坦な日常が好きな奴もいれば、波乱万丈が尊いと思う奴もいる。傍から見ておもしろいのは勿論波乱万丈だろうな(やってる人間はタイヘンだけど)。朝起きて仕事して夜寝るだけじゃあSNSだって退屈になる。第一ラクしてると太る(笑)。そんな退屈なデブが女にモテるわけがないし、そんなのにヒガまれても困る。でも実際いるんだよね、そんなのが。今年一年が良かったか、悪かったかは本人の評価次第。来年は!とか、来年こそ!って決意発表するほどオレも若くない。でもまあ、来年はもう少し平穏でもいいかな。今年忙しかったから。
Category :
イベント
tag :
tag :
世間が既に寝正月に入ってしまったクリスマスアフター、コロナにリベンジをかます久々のシズフェスが開催された。世間は沼っているためドリプラもそれほど混んでいない。天気も良くまさに絶好のイベント日和だ。

このテルファークレーンだけは昔からあるんだな。大きな声じゃ言えないがここが倉庫街だった頃この下で…友人達と皆で喫煙。中二くらいだったかな。その後も皆でここに集まってバイクに乗ったり…懐かしい場所。

ちょうどコミケの原稿も発送して寒いのに慣れておきたい時期なのでコチラを見学に来た。痛バイは私もやってたしバイクに目が行ってしまう。

地方イベントなんだけどレベルが高い。昔は走り屋崩れが手作り感バリバリの寄せ集めだったけどココは高年式でオーナー氏もキメて来ている。

地元のためかラブライブ・サンシャインが多いような気がするのはウレシイ。原付スクーターも大好き。私も予備の外装買って何かやろうかな。

四輪のテーマは流行り廃りがあるが、痛バイクはオーナーが本当に好きな作品で続けている感じがある。形状が複雑なため創意工夫も感心する。

私もこんな貼り方だった。キャラクターやロゴの場所が巧く決まれば、車体全面にラッピングしなくても好く見せることができる。コイツやるな。

レイヤーさん達と記念撮影。お誘いがあったがエントリーもしてないし人様を載せるのは得意なんだけど、自分が出るのはちょっと…スマソ。

清水港擬人化プロジェクト七海波音と地本の駿河葵一等海曹も臨場。年末ではあるが我々はむしろこれからが忙しい。また明年は、臥薪嘗胆を強いられたここ二年の反動で怒涛の攻勢になるだろう。来年もヨロシク。

このテルファークレーンだけは昔からあるんだな。大きな声じゃ言えないがここが倉庫街だった頃この下で…友人達と皆で喫煙。中二くらいだったかな。その後も皆でここに集まってバイクに乗ったり…懐かしい場所。

ちょうどコミケの原稿も発送して寒いのに慣れておきたい時期なのでコチラを見学に来た。痛バイは私もやってたしバイクに目が行ってしまう。

地方イベントなんだけどレベルが高い。昔は走り屋崩れが手作り感バリバリの寄せ集めだったけどココは高年式でオーナー氏もキメて来ている。

地元のためかラブライブ・サンシャインが多いような気がするのはウレシイ。原付スクーターも大好き。私も予備の外装買って何かやろうかな。

四輪のテーマは流行り廃りがあるが、痛バイクはオーナーが本当に好きな作品で続けている感じがある。形状が複雑なため創意工夫も感心する。

私もこんな貼り方だった。キャラクターやロゴの場所が巧く決まれば、車体全面にラッピングしなくても好く見せることができる。コイツやるな。

レイヤーさん達と記念撮影。お誘いがあったがエントリーもしてないし人様を載せるのは得意なんだけど、自分が出るのはちょっと…スマソ。

清水港擬人化プロジェクト七海波音と地本の駿河葵一等海曹も臨場。年末ではあるが我々はむしろこれからが忙しい。また明年は、臥薪嘗胆を強いられたここ二年の反動で怒涛の攻勢になるだろう。来年もヨロシク。
Category :
旅行・ツーリング
tag :
tag :
東京オリンピックなんてもう昔の話になってしまった。コロナとコラボの最悪の祭典のおかげで、中部横断道南部IC~下部早川IC間13.2㎞が開通して、東名・新東名と中央道をつなぐ74.3㎞が全線開通した歴史的ニュースがどこかに行ってしまった。まあイイ。あまり混んでほしくないから。

開通は3年ほど遅れたが、横断道の沿線はちょうど「ゆるキャン△」聖地と重なる。国道52号線沿いのキャンプ場どころか古い霊場や温泉場まで脚光を浴びる事になった。観光客なんか見掛けることもなかったJR身延駅前がツーリングで混み合っているのは、何か自分のことのようにウレシイ。

未開通区間に身延山インターチェンジが新設。静岡から二時間ほど掛かる陸の孤島のような身延が一時間以内で結ばれずいぶん近くなった。これを機に身延山も純粋に観光地になってくれると私も行きやすくなる(笑)。

開通は3年ほど遅れたが、横断道の沿線はちょうど「ゆるキャン△」聖地と重なる。国道52号線沿いのキャンプ場どころか古い霊場や温泉場まで脚光を浴びる事になった。観光客なんか見掛けることもなかったJR身延駅前がツーリングで混み合っているのは、何か自分のことのようにウレシイ。

未開通区間に身延山インターチェンジが新設。静岡から二時間ほど掛かる陸の孤島のような身延が一時間以内で結ばれずいぶん近くなった。これを機に身延山も純粋に観光地になってくれると私も行きやすくなる(笑)。