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自撮りなんて興味なかったが、昔から知っている奴等の中に「君はもっと写真に自分をいれたほうがいいんじゃないのか?」とか指図してくるのもいる。ご指南ありがとう。全く大きなお世話なんだけど「本人が出ないのはズルい」と言いたげだったので、たまにはご要望にお応えしてやるか。

ここ一年ほどのリハビリの影響で左腕から肩や首にかけて筋肉が付いてヘンな体格になってしまった。そのため仕事でスーツを着る時に少し引っ掛かる。やはり筋肉が増えると燃焼するらしくGパンは緩いままなのでベルトをシッカリ締めないとズリ落ちてしまう。それでも冬場あまり汗をかかなかったせいか皮下脂肪が付いて身体がブヨブヨ。少し暖かくなってきたことだし落していくつもり。代謝はかなり改善したみたい。どうかな?(笑)

ここ一年ほどのリハビリの影響で左腕から肩や首にかけて筋肉が付いてヘンな体格になってしまった。そのため仕事でスーツを着る時に少し引っ掛かる。やはり筋肉が増えると燃焼するらしくGパンは緩いままなのでベルトをシッカリ締めないとズリ落ちてしまう。それでも冬場あまり汗をかかなかったせいか皮下脂肪が付いて身体がブヨブヨ。少し暖かくなってきたことだし落していくつもり。代謝はかなり改善したみたい。どうかな?(笑)
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日々の寒暖差は大きく天候も変わりやすい。けして安定した好天ではないが、実は紅葉も桜の開花もこうした陽気が最も進む。寒暖差が無ければ花は開かないし、紅葉も色付きが緩慢になる。単なる例え話だけではない。

ここで桜を撮るのは3年ぶりだ。3年も歳を取ったがわけだが実際もっと時間が経過したような気がする。ダラダラ生きても3年だが、この間は中身が濃かった。歳を取るのは仕方がないが、それに見合った自分が得られれば単なる老化現象だけではない。むしろ生まれ変わったような気がするのは自己満足。そんな話をダラダラするのはジジイなので控えるとするが、今年の桜は格別にイイ。仕事も忙しくて花見もできないが今年の春はイイ。

ここで桜を撮るのは3年ぶりだ。3年も歳を取ったがわけだが実際もっと時間が経過したような気がする。ダラダラ生きても3年だが、この間は中身が濃かった。歳を取るのは仕方がないが、それに見合った自分が得られれば単なる老化現象だけではない。むしろ生まれ変わったような気がするのは自己満足。そんな話をダラダラするのはジジイなので控えるとするが、今年の桜は格別にイイ。仕事も忙しくて花見もできないが今年の春はイイ。
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グルメ
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実は「すき家」に一人では行ったことがなかった。ファーストフードはいつも行く所にばかり寄ってしまうが、まん延防止の時短で私の得意な吉野家は時短、すき家は通常営業。まん防は終わったが選択肢を増やすためすき家の単独初体験に挑戦してみる。時間的にメニューはモーニングから。

去年入院してから今流行りのギトギト系ラーメンや餃子が苦手になってきた。だが寧ろこれは幸い。せっかくダイエットできたのだからリバウンドさせたくない。スタンダードな「たまかけ朝食」なら280円で大盛りや豚汁を追加してもワンコインでほぼ収まる。なによりこれなら消化も良い。
マックのソーセージエッグマフィンが何となくアタマから離れず「ソーセージ朝食」をオーダーしてしまう。生卵はちょっと苦手だが今の私には貴重な栄養源。旅館の朝食のような純和食。こういう和食はゆっくり頂く。

去年入院してから今流行りのギトギト系ラーメンや餃子が苦手になってきた。だが寧ろこれは幸い。せっかくダイエットできたのだからリバウンドさせたくない。スタンダードな「たまかけ朝食」なら280円で大盛りや豚汁を追加してもワンコインでほぼ収まる。なによりこれなら消化も良い。
マックのソーセージエッグマフィンが何となくアタマから離れず「ソーセージ朝食」をオーダーしてしまう。生卵はちょっと苦手だが今の私には貴重な栄養源。旅館の朝食のような純和食。こういう和食はゆっくり頂く。
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イベント
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街中は「静岡まつり」の準備中らしい。隠居した家康が城下で花見をしたことに因む催しだが、ここ数年はコロナ禍で中止。季節まで何処かに逝ってしまった。正直このイベント、交通規制が厄介であまり好きではない。

花が咲いている木は桜なのか梅なのか正直なところよくわからない。この時期に咲いているから桜だと思ってしまえば全て桜だ。っ早春の季節感を演出してくれればそれで良い。どうせ花見になど行っているヒマはない。

年度変わりで忙しいこの時期に駅前の主要幹線を規制してイベント開催というのが静岡らしいし家康らしい。庶民はそんな浮かれたお祭り騒ぎに付き合っていられない。不便を強いられるから家康のお祭りだとわかる。

花が咲いている木は桜なのか梅なのか正直なところよくわからない。この時期に咲いているから桜だと思ってしまえば全て桜だ。っ早春の季節感を演出してくれればそれで良い。どうせ花見になど行っているヒマはない。

年度変わりで忙しいこの時期に駅前の主要幹線を規制してイベント開催というのが静岡らしいし家康らしい。庶民はそんな浮かれたお祭り騒ぎに付き合っていられない。不便を強いられるから家康のお祭りだとわかる。
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オートバイ
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1989年発売で年度が近いためか、外装の分割や構造がリード90に似ていて楽しい。ただ実際のところ作業はなかなか進まない。一か所直すと次に別の不具合が見つかるという作業の繰り返し。ただいくら低走行といってもそれ以上に低年式だから予防的なメンテナンスとして適宜ツブしていく。

フロントカウル内側のグローブボックスを開けると、やはりというべきかヒューズボックスと冷却水の注入口があった。ヒューズはここにブレードヒューズが7本。別にセルモーター用が一つと乗用車なみの装備。またおそらくカウル内には冷却水のリザーブタンクもあるはず。このパッケージングというか詰め込み方が往年のホンダらしく少々不安になる所でもある。

メットインスペースを外すと前方にシリンダーが横たわる。ホコリをかぶっているがオイル漏れなど無さそうなのは福音。キャブレターは斜め後方に繋がる。燃料ポンプの音がしないと思ったら電気式ではなく負圧式らしい。それにしても後方のフレームループに二本サスが何となく頼もしい。

フロントカウル内側のグローブボックスを開けると、やはりというべきかヒューズボックスと冷却水の注入口があった。ヒューズはここにブレードヒューズが7本。別にセルモーター用が一つと乗用車なみの装備。またおそらくカウル内には冷却水のリザーブタンクもあるはず。このパッケージングというか詰め込み方が往年のホンダらしく少々不安になる所でもある。

メットインスペースを外すと前方にシリンダーが横たわる。ホコリをかぶっているがオイル漏れなど無さそうなのは福音。キャブレターは斜め後方に繋がる。燃料ポンプの音がしないと思ったら電気式ではなく負圧式らしい。それにしても後方のフレームループに二本サスが何となく頼もしい。
テーマ:ホンダ【Freeway】フリーウェイ - ジャンル:車・バイク
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オートバイ
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昔のバイク雑誌というのはバイクのインプレやツーレポは当然としても、当時全盛だったバイクチームやそのメンバーを紹介する記事が溢れて楽しかった。今はプライバシーや個人情報の扱いが厳しくなったことやマスコミの権力が下がったことで、ライターが敬遠するようになったのだろう。
全国に数多存在したチームの中で、何かと有名だったのが横浜ケンタウロス(MC KENTAUROS)。伝説的なバイクチームだが、私の知人にも2名ほどこのMCケンタウロスの定例会に通っている奴等がいて私も度々誘われた。
興味はなかったが一度も見ないままで評価もないので、一度くらいは行ってやろうと思っていた。結局行かず仕舞いだったので画像は私のバイク。

たぶんこんな年式のバイクが集まっていたのかと思う。当時その参加者や訳知りから聞いた話でも、昨今の2チャンネラーが捲し立てるような団体ではなく少々粗暴に見えても当事者は喜んで参加していたと思う。前述の通りバイク乗りが集まったチームは老若男女・古今東西、全国に数多あったはずで、何も愚連隊を組織するわけでなく、今ほど情報手段が無かった時代は(物理的に)何処かに集まって情報交換や交流を図ったということだ。
ところで私が知っていたケンタウロス参加者は、まだ「カンバン」をもらえない丁稚メンバーで上納金を収めていたらしい。これは別の友人がその参加者から聞き出した話だ。この上納金制度が後に暴力団や宗教団体に准えて、ケンタウロス批判を浴びる元になっているが、有志が希望して参加費を払うのは自由意志だし、大所帯になれば運営にもそれなりの費用が掛かる。それを外野がケチ付けるのは全くのお門違いというものだと思う。
その参加者2人は「カンバン」欲しさに上納金を携えて足しげく通ったわけで、「カンバン」のブランド料を払っていたとなれば何の問題もない。私はカネを払ってまで「カンバン」付きGジャンベストを欲しいとは思わないが、彼等にとっては(上納金を)払う価値のある対価だったということだ。
今ではいろいろと問題になろうが昭和の頃はそれが上納金であれ見ヶ〆料であれ特に珍しい風習でもなかった。その配下に着いた者にはメンバーであることを誇れる「カンバン」は心強く有り難いモノだったに違いない。
その手の集会で、メンバーの中でも位の低い丁稚やパシリが「カンパ」と称して参加者から「お気持ち」を頂戴して歩く姿はよく目にしたものだ。
因みに私が所属する某チームでは一度も金を取られたことがない。当り前のようだが当時メンバー募集で会費を提示したり逆に参加無料を唱ったりすることは珍しくなかった。要するに金を徴収するのが寧ろ普通の状態。
例えば暴力団やその息の掛ったグループが配下の者から上納金を徴収し、その見返りに団体やグループ、その首謀者の名前の使用を認める…といった事象はそこらじゅうにあった。配下の者は名前を借りて守ってもらえる…といった、何というか極端に程度の低い保険制度のような機能だ。
安っぽい制度だが、実は田舎には同じ事象が今だに存在し、犯罪者が宗教団体や政治家の後援会に入会して庇護を受ける事案だ。宗教団体や講演会の加入は原則「審査」や加入条件が緩く任意のため犯罪者に悪用されやすい。こうした事案は現在も横行しているが趣旨が違うため別項に譲る。
長文になったので自分のバイク(原付)の画像を挟む。本稿とは関係ない。

もちろん手前が私のバイク。ケンタウロスにH2に乗る人がいるかは不明。
…というかそういう人種が集まるところではなかったように思う。ただし当時(80年代)いわゆるネームバリューとか知名度は絶大で、半ば都市伝説のような存在になって尾ヒレが付いて広がった所もあったかもしれない。
そんな部分も含めて、ある種の人達にはその存在や行動様式が惹き付けて止まないものがあったことは確かだ。私にはちょっと理解できなかったが、別にどうしても理解する必要もなければ今さら批難する道理もない。
当時全国各地に合った同様のモーターサイクルクラブも、このケンタウロスをフォーマットやベンチマークにしてできたものが多いと聞いた。地域によっては横浜まで通うのが大変で、地元で似たようなクラブを作ろうとしたのは、ある意味で正しい選択だと思う。有志の集りといっても、ケンタウロスはかなりしっかりした手続きを取って登記されていたと聞いた。
全国に数多存在したチームの中で、何かと有名だったのが横浜ケンタウロス(MC KENTAUROS)。伝説的なバイクチームだが、私の知人にも2名ほどこのMCケンタウロスの定例会に通っている奴等がいて私も度々誘われた。
興味はなかったが一度も見ないままで評価もないので、一度くらいは行ってやろうと思っていた。結局行かず仕舞いだったので画像は私のバイク。

たぶんこんな年式のバイクが集まっていたのかと思う。当時その参加者や訳知りから聞いた話でも、昨今の2チャンネラーが捲し立てるような団体ではなく少々粗暴に見えても当事者は喜んで参加していたと思う。前述の通りバイク乗りが集まったチームは老若男女・古今東西、全国に数多あったはずで、何も愚連隊を組織するわけでなく、今ほど情報手段が無かった時代は(物理的に)何処かに集まって情報交換や交流を図ったということだ。
ところで私が知っていたケンタウロス参加者は、まだ「カンバン」をもらえない丁稚メンバーで上納金を収めていたらしい。これは別の友人がその参加者から聞き出した話だ。この上納金制度が後に暴力団や宗教団体に准えて、ケンタウロス批判を浴びる元になっているが、有志が希望して参加費を払うのは自由意志だし、大所帯になれば運営にもそれなりの費用が掛かる。それを外野がケチ付けるのは全くのお門違いというものだと思う。
その参加者2人は「カンバン」欲しさに上納金を携えて足しげく通ったわけで、「カンバン」のブランド料を払っていたとなれば何の問題もない。私はカネを払ってまで「カンバン」付きGジャンベストを欲しいとは思わないが、彼等にとっては(上納金を)払う価値のある対価だったということだ。
今ではいろいろと問題になろうが昭和の頃はそれが上納金であれ見ヶ〆料であれ特に珍しい風習でもなかった。その配下に着いた者にはメンバーであることを誇れる「カンバン」は心強く有り難いモノだったに違いない。
その手の集会で、メンバーの中でも位の低い丁稚やパシリが「カンパ」と称して参加者から「お気持ち」を頂戴して歩く姿はよく目にしたものだ。
因みに私が所属する某チームでは一度も金を取られたことがない。当り前のようだが当時メンバー募集で会費を提示したり逆に参加無料を唱ったりすることは珍しくなかった。要するに金を徴収するのが寧ろ普通の状態。
例えば暴力団やその息の掛ったグループが配下の者から上納金を徴収し、その見返りに団体やグループ、その首謀者の名前の使用を認める…といった事象はそこらじゅうにあった。配下の者は名前を借りて守ってもらえる…といった、何というか極端に程度の低い保険制度のような機能だ。
安っぽい制度だが、実は田舎には同じ事象が今だに存在し、犯罪者が宗教団体や政治家の後援会に入会して庇護を受ける事案だ。宗教団体や講演会の加入は原則「審査」や加入条件が緩く任意のため犯罪者に悪用されやすい。こうした事案は現在も横行しているが趣旨が違うため別項に譲る。
長文になったので自分のバイク(原付)の画像を挟む。本稿とは関係ない。

もちろん手前が私のバイク。ケンタウロスにH2に乗る人がいるかは不明。
…というかそういう人種が集まるところではなかったように思う。ただし当時(80年代)いわゆるネームバリューとか知名度は絶大で、半ば都市伝説のような存在になって尾ヒレが付いて広がった所もあったかもしれない。
そんな部分も含めて、ある種の人達にはその存在や行動様式が惹き付けて止まないものがあったことは確かだ。私にはちょっと理解できなかったが、別にどうしても理解する必要もなければ今さら批難する道理もない。
当時全国各地に合った同様のモーターサイクルクラブも、このケンタウロスをフォーマットやベンチマークにしてできたものが多いと聞いた。地域によっては横浜まで通うのが大変で、地元で似たようなクラブを作ろうとしたのは、ある意味で正しい選択だと思う。有志の集りといっても、ケンタウロスはかなりしっかりした手続きを取って登記されていたと聞いた。
テーマ:暴走族・族車・改造車・特攻服動画 - ジャンル:車・バイク
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ロビーのソファーで報告書等を整理していたのだが防火シャッターがガタガタいい出して気が付いた。近くのオフィスで改装作業をしていた若い作業者さんに「地震みたいですけど…」とかマヌケな声掛けをしてしまったのだが、彼等もキョトンとしている。スマホや防災センターの地震警報が鳴動しなかったからだ。東日本の震災のような振幅の大きな横揺れが数分続いたと思う。実害は確認できなかったので会社に連絡して退社した。

弊社本部に灯りが点いていた。対策本部が立ち上がっているはずだ。上の者には非常招集が掛かっているはず。私は下っ端だし異常がないことも確認したので、そそくさと帰路に着く。初動は防犯カメラ等に記録されるので無責任な事はできない。棚の物が落ちただけでも報告書だが、幸い実害は皆無。作業者には避難通路を教え傷病者や破損がないことも確認。その報告も了承された。揺れた徳はちょっと驚いたが、ビビらずマニュアル通りの初動。コンプライアンス上の責任範囲はここまで。明日も仕事だし。

弊社本部に灯りが点いていた。対策本部が立ち上がっているはずだ。上の者には非常招集が掛かっているはず。私は下っ端だし異常がないことも確認したので、そそくさと帰路に着く。初動は防犯カメラ等に記録されるので無責任な事はできない。棚の物が落ちただけでも報告書だが、幸い実害は皆無。作業者には避難通路を教え傷病者や破損がないことも確認。その報告も了承された。揺れた徳はちょっと驚いたが、ビビらずマニュアル通りの初動。コンプライアンス上の責任範囲はここまで。明日も仕事だし。
テーマ:東北地方太平洋沖地震 - ジャンル:ニュース
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PC
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個人でサイバーセキュリティーなんて関係ないと言いたいところだが、実は数年前にランサムウェアに感染されたことがある。対策をウェブ関係に詳しい友人に聞いたが…「ない」。外部にバックアップを取ってあったので結局PCを初期化した。損害はなかったが、これは良い教訓になった。

私のような個人ユーザーはもちろん多少フォロワーを抱えるインフルエンサーであっても、個人が狙い撃ちにされる可能性は低く実際あまり聞いたことがない。身代金目的の犯人としては資金力があって実績のある団体を狙わなければ儲けが無い。むしろ我々個人が警戒すべきは、誹謗中傷など姑息な犯罪に明け暮れるネットストーカーだ。私のフォロワーさんからも警告があったが、匿名のつもりが晒し者にされて逆恨みする犯罪者は私も経験がある。私の場合は複数の犯人(ニート兄弟)を警察の他、地元の某団体とも連絡を取り監視。凶行に及んだ時は報復をする手筈を取っている。
実社会では存在の希薄な愉快犯ほど、失うものがないため凶行に及び易い傾向がある。いずれにせよ犯罪者がのさばれる社会を作ってはならない。

私のような個人ユーザーはもちろん多少フォロワーを抱えるインフルエンサーであっても、個人が狙い撃ちにされる可能性は低く実際あまり聞いたことがない。身代金目的の犯人としては資金力があって実績のある団体を狙わなければ儲けが無い。むしろ我々個人が警戒すべきは、誹謗中傷など姑息な犯罪に明け暮れるネットストーカーだ。私のフォロワーさんからも警告があったが、匿名のつもりが晒し者にされて逆恨みする犯罪者は私も経験がある。私の場合は複数の犯人(ニート兄弟)を警察の他、地元の某団体とも連絡を取り監視。凶行に及んだ時は報復をする手筈を取っている。
実社会では存在の希薄な愉快犯ほど、失うものがないため凶行に及び易い傾向がある。いずれにせよ犯罪者がのさばれる社会を作ってはならない。
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旅行・ツーリング
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大井川鉄道金谷駅はJR金谷駅ホームと直接つながっている。都内の京王線や小田急線の乗り換えのようにはいかないが西部新宿線よりは楽に乗り換えられる。そこから距離にして2㎞弱。所要時間5分ほどで新金谷に着く。

もちろんホームドアも電光掲示板もない島ホームを下って、映画のセットのような駅舎に入るとすぐ改札。踏切もない線路を渡るが、どうせ列車は一時間に一本来るか来ないかでしかも遅い(笑)。ここに立って気付くのは大井川本線は「単線」ということ。タブレットはもう使っているまいが。

ポイント付近には使用感があり昔のような手動捜査をしているように見える。少ない人数で操作はたいへんだろうし気が抜けない。此処から千頭まで39.5㎞。新金谷から家山まで30分、千頭まで1時間15分の所要時間。

そうとう昔からあると思われるホームの周りは、たぶん再生を待つ客車の置き場。大井川鐡道はこうした古い客車を日本中から集めている。よくわからないが貴重なモノなのだろう。列車の動態保存の博物館といった所。

もちろんホームドアも電光掲示板もない島ホームを下って、映画のセットのような駅舎に入るとすぐ改札。踏切もない線路を渡るが、どうせ列車は一時間に一本来るか来ないかでしかも遅い(笑)。ここに立って気付くのは大井川本線は「単線」ということ。タブレットはもう使っているまいが。

ポイント付近には使用感があり昔のような手動捜査をしているように見える。少ない人数で操作はたいへんだろうし気が抜けない。此処から千頭まで39.5㎞。新金谷から家山まで30分、千頭まで1時間15分の所要時間。

そうとう昔からあると思われるホームの周りは、たぶん再生を待つ客車の置き場。大井川鐡道はこうした古い客車を日本中から集めている。よくわからないが貴重なモノなのだろう。列車の動態保存の博物館といった所。
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四輪
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教習所という所は、普通は高校を卒業する直前くらいから就職や進学までの間に、普通自動車免許を取得する所だろう。が、当時の私は運転がヘタで教習の段階が遅れて全過程を終了できず、いったん保留という手続きを取ってもらって1年後に再入校してやっと取ったという黒歴史がある(笑)。

とはいっても教習所は楽しかった。なにしろ年次をずらせて二度も通ったわけだ。私の場合、中型二輪は早く取りたかったが、四輪は仕事で使うし親が金出してくれたから通った程度。あまりヤル気がなかったのも事実。
それでも同年代の男子女子が集まるのだから楽しくないはずがない。教習が終わったあと同じグループでカラオケに行ったりゲーセンに行ったり仲良くなった子と遊びに行ったり、教習所が「出会いの場」なのはお約束。

二輪教習だとそうウマくはいかない。もちろん二輪(中型)免許は自分が欲しくて行ったわけで真剣さが全く違うのが自分でもわかった。四輪は同じグループの生徒が教習車に同乗するのでお互い話をして皆親しくなった。
お友達を作ることが主な目的ではないが、高校を卒業して進学や入社をする以前の不安定な時期に同じ境遇の同年代の友人(異性を含む)ができたことは貴重な経験だったしそのうち何人かは後々まで何かと交流が続いた。

そんな話ももうずいぶん昔の事だし、もう時効だろう。教習所の帰りにいっしょに夕食を食べながら友人のアパートに寄って、自慢の自家ブレンド豆轢きコーヒーなど入れてもらって夜遅くまであれやこれやと話をした。
その時は一期一会というか長く付き合おうとは思ってなかったかもしれないが、その後の進路や交友関係等いろいろと助言をもらったり影響されたり、行き摺りの関係が結果的にずいぶんお世話になってしまったものだ。

ぶっちゃけ言ってしまうと、よく言う「教習所カップル」というのは私を含めあまり長続きした話を聞かない。これは男の友人も同じで、進路の途中のことですぐに会えなくなってしまった人が大半。こんな話をすると目クジラ立てる奴もいるが、過ぎたことはイイ思い出だし良い経験だった。

とはいっても教習所は楽しかった。なにしろ年次をずらせて二度も通ったわけだ。私の場合、中型二輪は早く取りたかったが、四輪は仕事で使うし親が金出してくれたから通った程度。あまりヤル気がなかったのも事実。
それでも同年代の男子女子が集まるのだから楽しくないはずがない。教習が終わったあと同じグループでカラオケに行ったりゲーセンに行ったり仲良くなった子と遊びに行ったり、教習所が「出会いの場」なのはお約束。

二輪教習だとそうウマくはいかない。もちろん二輪(中型)免許は自分が欲しくて行ったわけで真剣さが全く違うのが自分でもわかった。四輪は同じグループの生徒が教習車に同乗するのでお互い話をして皆親しくなった。
お友達を作ることが主な目的ではないが、高校を卒業して進学や入社をする以前の不安定な時期に同じ境遇の同年代の友人(異性を含む)ができたことは貴重な経験だったしそのうち何人かは後々まで何かと交流が続いた。

そんな話ももうずいぶん昔の事だし、もう時効だろう。教習所の帰りにいっしょに夕食を食べながら友人のアパートに寄って、自慢の自家ブレンド豆轢きコーヒーなど入れてもらって夜遅くまであれやこれやと話をした。
その時は一期一会というか長く付き合おうとは思ってなかったかもしれないが、その後の進路や交友関係等いろいろと助言をもらったり影響されたり、行き摺りの関係が結果的にずいぶんお世話になってしまったものだ。

ぶっちゃけ言ってしまうと、よく言う「教習所カップル」というのは私を含めあまり長続きした話を聞かない。これは男の友人も同じで、進路の途中のことですぐに会えなくなってしまった人が大半。こんな話をすると目クジラ立てる奴もいるが、過ぎたことはイイ思い出だし良い経験だった。