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月末のため本社に出頭。ウチの本社オフィスは夏は熱いことで有名だったが今日は涼しかった。エアコンの温度を見たら25℃。私が内勤だった頃は28℃設定。オフィス内にPCサーバがあって冷却の熱風を出すため設定通りだと室温は軽く30℃を超える。屋外にいるほうが涼しいくらいだった。

内勤でも通勤や食事の時は外に出なければならない。昔イベント設営のアルバイトで熱中症をやったことがある私は夏場は要注意だ。たしかに水分だけではヒドイ頭痛や痙攣が起こることもあった。お気楽な個人事業主ではないので、会社の命令があれば夏も冬も動かなければならない。逆に言えば仕事があるおかげで暑くても外に出ることができる。無職やニートならわざわざ殺人級の猛暑日に外出したりしない。家に居ればイイ。仕事があるから鍛えられるし自分を磨ける。仕事があるから痩せられる(笑)。

内勤でも通勤や食事の時は外に出なければならない。昔イベント設営のアルバイトで熱中症をやったことがある私は夏場は要注意だ。たしかに水分だけではヒドイ頭痛や痙攣が起こることもあった。お気楽な個人事業主ではないので、会社の命令があれば夏も冬も動かなければならない。逆に言えば仕事があるおかげで暑くても外に出ることができる。無職やニートならわざわざ殺人級の猛暑日に外出したりしない。家に居ればイイ。仕事があるから鍛えられるし自分を磨ける。仕事があるから痩せられる(笑)。
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アニメ・特撮・映画
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なんでまたこんな田舎に…というのが正直な感想。社長様が静岡市出身ということだが、それだけではビジネスが成立しない。「アニメ不毛地帯」に商機ありか。静岡市長にもご挨拶に伺ったらしいから静岡市や若者流出が止まらない静岡県はワンチャン徹底的に支援してもらいたいものだ。

ただのオタクが訪問するわけでもないが…これはドコだ?思わせぶりはかえって気になるじゃないか。静岡市庁舎の西側が見える…ということは駿府公園外堀の横の焼津信金ビルか千代田生命ビル辺りの4階くらいか。この立地なら新静岡駅に近くJRからもほぼ地下道のみで通勤できる。あくまで制作スタジオだから素人が行って良い場所ではない。撮影機材があるわけではなく、本社とオンラインでつながったサテライト・オフィス風だ。

公式ツイッターにオフィス内を公開。既に一部稼働している様子。テナントビルによってはIT環境が整っていない時もあるが公式を見る限り問題はなさそう。デスクトップPCが並ぶ奥側のデスクに対し、手前の作業台は作画用らしく画材を置く棚がある。作画はアニメーター氏の手作業だから。

ハイスペックな備品はあくまで効率化のため。個人のスキルが要求され、その個人も請け負った作風に合わせなければならないのがこの業種の難しい所。クリエイターといっても仕事としてやる以上は好き勝手にPCイジるでは済まされない。スピードと完成度が要求される。また一般的には薄給で長時間労働とも云われる。こうしたネガティブ要素は地元採用されることで改善されるはずだ。離職率の改善は何処の業種も課題になっている。

(静岡を)アニメ不毛地帯って言っちゃってるし(笑)。だってホントのことだから仕方ない。番組冒頭で紹介してるけど「まど☆マギ」放送してない。
静岡周辺でクリエイターを目指す若者には朗報だし地元にとっても良い刺激になるはずだ。京アニとかP.A.WORKSのように地方在住の制作会社にはクオリティーの高い良作を送り出す会社も多い。静岡は伝統的に職人気質が強く商売向きではないが良い人材が眠っている可能性は充分ある。

ただのオタクが訪問するわけでもないが…これはドコだ?思わせぶりはかえって気になるじゃないか。静岡市庁舎の西側が見える…ということは駿府公園外堀の横の焼津信金ビルか千代田生命ビル辺りの4階くらいか。この立地なら新静岡駅に近くJRからもほぼ地下道のみで通勤できる。あくまで制作スタジオだから素人が行って良い場所ではない。撮影機材があるわけではなく、本社とオンラインでつながったサテライト・オフィス風だ。

公式ツイッターにオフィス内を公開。既に一部稼働している様子。テナントビルによってはIT環境が整っていない時もあるが公式を見る限り問題はなさそう。デスクトップPCが並ぶ奥側のデスクに対し、手前の作業台は作画用らしく画材を置く棚がある。作画はアニメーター氏の手作業だから。

ハイスペックな備品はあくまで効率化のため。個人のスキルが要求され、その個人も請け負った作風に合わせなければならないのがこの業種の難しい所。クリエイターといっても仕事としてやる以上は好き勝手にPCイジるでは済まされない。スピードと完成度が要求される。また一般的には薄給で長時間労働とも云われる。こうしたネガティブ要素は地元採用されることで改善されるはずだ。離職率の改善は何処の業種も課題になっている。

(静岡を)アニメ不毛地帯って言っちゃってるし(笑)。だってホントのことだから仕方ない。番組冒頭で紹介してるけど「まど☆マギ」放送してない。
静岡周辺でクリエイターを目指す若者には朗報だし地元にとっても良い刺激になるはずだ。京アニとかP.A.WORKSのように地方在住の制作会社にはクオリティーの高い良作を送り出す会社も多い。静岡は伝統的に職人気質が強く商売向きではないが良い人材が眠っている可能性は充分ある。
テーマ:魔法少女まどか★マギカ - ジャンル:アニメ・コミック
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先日の青葉シンボルロードでの立会演説会に続き、明日は清水駅西口広場での開催。ここ数日突如として記録的猛暑に突入。日中の開催には水分補給など体調管理に気を配って無事故を勝ち取って参りたいと思います。

また既に公示を過ぎ期日前投票も始まっていることから選挙応援に際しては誤解を招く行為、迷惑行為にも充分気を付けなければなりません。同様に誰もが当然のように使うインターネットやSNSも特に注意が必要だと思います。地元でも匿名性を悪用した犯罪が問題になっている中で、不用意な利用はむしろ避けるべきと個人的にも痛感しています。それよりも積極的に外に出て会って話す活動こそ本義。コロナ禍の巣篭りでその重要性がクローズアップされたのは寧ろ好機というべきかもしれません。人と会って話し、また話を聞く、活動で「また一歩前進」を勝ち取って参ります。

また既に公示を過ぎ期日前投票も始まっていることから選挙応援に際しては誤解を招く行為、迷惑行為にも充分気を付けなければなりません。同様に誰もが当然のように使うインターネットやSNSも特に注意が必要だと思います。地元でも匿名性を悪用した犯罪が問題になっている中で、不用意な利用はむしろ避けるべきと個人的にも痛感しています。それよりも積極的に外に出て会って話す活動こそ本義。コロナ禍の巣篭りでその重要性がクローズアップされたのは寧ろ好機というべきかもしれません。人と会って話し、また話を聞く、活動で「また一歩前進」を勝ち取って参ります。
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アニメ・特撮・映画
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前話までの話の流れからタケミチが場地の後任に就くのはほぼ必然と思われた。ただしその対極には稀崎とその子分の半間が待ち構えていた。東マンには稀崎が先に入り込み総長不在の芭流覇羅の副長半間を東マンの傘下に収め、空席にマイキーを着けるという御膳立ては既に整っていた。

タケミチ目線ではすごく不自然な和睦シーン。タケミチの使命感が日向を救うことから東マンのメンバーを守ることに比重が移っていく。もちろん稀崎や半間のポジションが高いと未来は不安定なまま。だが東マンのトップになるというタケミチの目標には壱番隊隊長を拝命したことで一歩近づいたことになる。「特攻の拓」ならこれでほとんど決まったようなものだが、東リベではまだわからない。てか先が気になって原作読んじゃうし。

タケミチ目線ではすごく不自然な和睦シーン。タケミチの使命感が日向を救うことから東マンのメンバーを守ることに比重が移っていく。もちろん稀崎や半間のポジションが高いと未来は不安定なまま。だが東マンのトップになるというタケミチの目標には壱番隊隊長を拝命したことで一歩近づいたことになる。「特攻の拓」ならこれでほとんど決まったようなものだが、東リベではまだわからない。てか先が気になって原作読んじゃうし。
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旅行・ツーリング
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私はよほどヒマそうに見えるのかヒッチハイカーという方によく声を掛けられる。若い女性のヒッチハイカーに頼まれたが、その時はバイクで予備のヘルメットもなくお断りしたとか、二人組のハイカーだったが私が軽トラでお乗せできなかったとか、間が悪いことも多いが基本的にOKする。

写真の左端に写っているのがハイカー氏だ。大学生くらいで上り線サービスエリアだったので東京方面に行きたかったらしい。ただこの日はバイクでしかも外から入ってコーヒーを飲んでいただけなので、その旨を説明して丁重にお断りした。それほど遅い時間でもなく写真のようにクルマの他にもトラックも多かったので誰かに乗せてもらうことができたと思う。
連休でもないがこの週末は他にもバックパッカー風の若者や旅行者風の井出達の若者を見掛けた。私は今月中は仕事が忙しく、陽気も良いので羨ましいと思ったが、よく考えたら私も先月はずいぶん旅行したし遊んだ。
ヒッチハイクなどはあまり歳をとってからではできそうにない。まあ初対面の人のクルマに同乗させてもらっても間が持たないだろうから、これからヤル予定もないが、過去に乗せて差し上げたハイカー氏とのおしゃべりも楽しかった。ハイカー氏や旅人氏の旅の無事を祈らずにはいられない。

写真の左端に写っているのがハイカー氏だ。大学生くらいで上り線サービスエリアだったので東京方面に行きたかったらしい。ただこの日はバイクでしかも外から入ってコーヒーを飲んでいただけなので、その旨を説明して丁重にお断りした。それほど遅い時間でもなく写真のようにクルマの他にもトラックも多かったので誰かに乗せてもらうことができたと思う。
連休でもないがこの週末は他にもバックパッカー風の若者や旅行者風の井出達の若者を見掛けた。私は今月中は仕事が忙しく、陽気も良いので羨ましいと思ったが、よく考えたら私も先月はずいぶん旅行したし遊んだ。
ヒッチハイクなどはあまり歳をとってからではできそうにない。まあ初対面の人のクルマに同乗させてもらっても間が持たないだろうから、これからヤル予定もないが、過去に乗せて差し上げたハイカー氏とのおしゃべりも楽しかった。ハイカー氏や旅人氏の旅の無事を祈らずにはいられない。
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旅行・ツーリング
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ここ数年、モノタロウなどの通販サイトが普及したため量販店は増えたのに店舗に陳列や在庫されない商品も増えてきた。この日は安価な「空気入れ」を試しに探しに来た。今まで使っていた足踏みポンプの口金にヒビが入ってしまったためだ。安い物が見付からなかったら通販で買うつもり。

同様の品が通販だと単価1000円、送料600円だったので、それ以下か同額なら即購入。できればすぐに欲しいが2000円以上なら通販でも仕方ない。
結果から言うとドラスタで1680円の品があったので即購入した。ここで購入するまでにDIYをメインに5~6軒回った。家に近い所からエンチョー清水店と鳥坂店。エンチョーのカー用品コーナーには電動式で4000円もする簡易コンプレッサーしかなかった。カーマも同じ。カインズは自転車用しかない。ホダカとアスプロは安価な足踏み空気入れが置いてなかった。
この日に購入した足踏み式空気入れは加圧タンクが二つある新型で従来型よりも高圧に対応するとのこと。最近はタイヤの指定空気圧が高めの車両も多いため高圧で注入できる強化型らしい。性能が高い分には大歓迎。

同様の品が通販だと単価1000円、送料600円だったので、それ以下か同額なら即購入。できればすぐに欲しいが2000円以上なら通販でも仕方ない。
結果から言うとドラスタで1680円の品があったので即購入した。ここで購入するまでにDIYをメインに5~6軒回った。家に近い所からエンチョー清水店と鳥坂店。エンチョーのカー用品コーナーには電動式で4000円もする簡易コンプレッサーしかなかった。カーマも同じ。カインズは自転車用しかない。ホダカとアスプロは安価な足踏み空気入れが置いてなかった。
この日に購入した足踏み式空気入れは加圧タンクが二つある新型で従来型よりも高圧に対応するとのこと。最近はタイヤの指定空気圧が高めの車両も多いため高圧で注入できる強化型らしい。性能が高い分には大歓迎。
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オートバイ
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フリーウェイ250(MF03)は私が去年まで乗っていたリード90(HF06)に、個々のパーツのデザインや分割方法によく似た所があってオモシロイ。発売年度がフリーウェイ250が1989年、リード90が1988年と近いためだろう。よく「88=ハチハチ」と呼ばれるように、この年式のホンダ車はコンセプト、スペック、クオリティー共に歴代最高で実際によく出来ている。

フロントのボトムリンクからホイールのデザインまでリード90と相似形のフリーウェイ250のフロント周り。キャリパーが固着していたため先にディスクローターを外して手で押して移動できるようにした。ブレーキディスクは4穴でリード90より一つ多い。タイヤのひび割れ具合から推察するに放置期間が相当長い。あまりかっこよくないトレッドパターンや走行距離(8,105㎞)から考えると一度も交換されてない(純正)かもしれない。

リード90でも手こずったのがブレーキパッドの位置決めになっているピンを抜く作業。ピン自体は六角レンチだがその上にマイナスネジのフタがされている。そのどちらもブレーキダストで汚れ簡単には外れない。これを外すのをバイク屋さんにお願いした。ツブしてしまったらキャリパーごとオシャカになってしまう。このピンがないとブレーキパッドが脱落する。

ブレーキパッドの減り方は均等で当り面もキレイ。フリーウェイ250やフュージョンの他CBR250Rやジェイド、ゼルビスなどホンダ250クラスに互換は多い。交換用パッドはデイトナやキタコ、べスラなど汎用品からRKやフェロードなど高級品まで種類も在庫も多数。しかも旧車は新品でも不良在庫なので定価の10分の1以下まである投げ売り状態の中から選び放題。

キャリパーピストンは2ポッドで抜くのに一苦労。湯煎で加熱したりエアで加圧しても動かず結局マスターシリンダーで加圧して片方ずつ緩めて抜いた。ABSやコンビブレーキのなかった80年代にスポーツバイクと同等の装備とは小径フロントタイヤのためブレーキのコントロール性を重視しているように思う。実用車に割とハイスペックな装備が往年のホンダらしい。

フロントのボトムリンクからホイールのデザインまでリード90と相似形のフリーウェイ250のフロント周り。キャリパーが固着していたため先にディスクローターを外して手で押して移動できるようにした。ブレーキディスクは4穴でリード90より一つ多い。タイヤのひび割れ具合から推察するに放置期間が相当長い。あまりかっこよくないトレッドパターンや走行距離(8,105㎞)から考えると一度も交換されてない(純正)かもしれない。

リード90でも手こずったのがブレーキパッドの位置決めになっているピンを抜く作業。ピン自体は六角レンチだがその上にマイナスネジのフタがされている。そのどちらもブレーキダストで汚れ簡単には外れない。これを外すのをバイク屋さんにお願いした。ツブしてしまったらキャリパーごとオシャカになってしまう。このピンがないとブレーキパッドが脱落する。

ブレーキパッドの減り方は均等で当り面もキレイ。フリーウェイ250やフュージョンの他CBR250Rやジェイド、ゼルビスなどホンダ250クラスに互換は多い。交換用パッドはデイトナやキタコ、べスラなど汎用品からRKやフェロードなど高級品まで種類も在庫も多数。しかも旧車は新品でも不良在庫なので定価の10分の1以下まである投げ売り状態の中から選び放題。

キャリパーピストンは2ポッドで抜くのに一苦労。湯煎で加熱したりエアで加圧しても動かず結局マスターシリンダーで加圧して片方ずつ緩めて抜いた。ABSやコンビブレーキのなかった80年代にスポーツバイクと同等の装備とは小径フロントタイヤのためブレーキのコントロール性を重視しているように思う。実用車に割とハイスペックな装備が往年のホンダらしい。
テーマ:ホンダ【Freeway】フリーウェイ - ジャンル:車・バイク
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アニメ・特撮・映画
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「血のハロウィーン」後の集会で、なんとなく「特攻の拓」を思い出してしまう終盤。実際「東リベ」本編はもう少し先があるが、タケミチの晴れ舞台でいちおう一期の締め括りと二期の「聖夜決戦編」のフラグが立つ。

場地が欠けてしまった壱番隊副長の千冬と、木崎の誘いで芭流覇羅から寝返った形になる半間。この節操の無さが木崎の手下である所以。正体を現さない木崎に代わって実行役を務める。ネタバレになるが存在が謎のまま東マンに絡み始める木崎もその行動原理は実はかなりくだらない。その意外とチンケな木崎に師従して族を転々とする半間もかなり哀れな奴(笑)。

ヤンキーの恒例行事、仲間の墓参り。ここでマイキーから千冬に場地の後任の話があったとわかる。「血のハロウィーン」で場地の奪還を掛けたマイキーの願いは外れるが、木崎の正体を暴いて東マンを守るという場地の思いはこの時点ではやや中途半端だが千冬とタケミチに引き継がれた。

ドラケン君の実家については序盤で少し紹介されるが、一虎の面会の後タケミチが初訪問。風俗店の入った雑居ビルの一室でドラケンの育ちの悪さが演出される。そのためかヤンキーという人種はやたらと友達思いで壁に思い出の写真が貼ってあるのもお約束。プリント写真というのが古風。

ドラケン君が健在でないと語れない佐野兄妹のボケも結局タケミチ日向カップルの引き立てになってしまう。マイキーが妹愛でデレる。過去の彼女はマイキーとドラケンの仲を支え日向やタケミチとも親しい重要なポジションを担う。序でにクライマックスのハッピーエンドを演出してくれた。

場地が欠けてしまった壱番隊副長の千冬と、木崎の誘いで芭流覇羅から寝返った形になる半間。この節操の無さが木崎の手下である所以。正体を現さない木崎に代わって実行役を務める。ネタバレになるが存在が謎のまま東マンに絡み始める木崎もその行動原理は実はかなりくだらない。その意外とチンケな木崎に師従して族を転々とする半間もかなり哀れな奴(笑)。

ヤンキーの恒例行事、仲間の墓参り。ここでマイキーから千冬に場地の後任の話があったとわかる。「血のハロウィーン」で場地の奪還を掛けたマイキーの願いは外れるが、木崎の正体を暴いて東マンを守るという場地の思いはこの時点ではやや中途半端だが千冬とタケミチに引き継がれた。

ドラケン君の実家については序盤で少し紹介されるが、一虎の面会の後タケミチが初訪問。風俗店の入った雑居ビルの一室でドラケンの育ちの悪さが演出される。そのためかヤンキーという人種はやたらと友達思いで壁に思い出の写真が貼ってあるのもお約束。プリント写真というのが古風。

ドラケン君が健在でないと語れない佐野兄妹のボケも結局タケミチ日向カップルの引き立てになってしまう。マイキーが妹愛でデレる。過去の彼女はマイキーとドラケンの仲を支え日向やタケミチとも親しい重要なポジションを担う。序でにクライマックスのハッピーエンドを演出してくれた。
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アニメ・特撮・映画
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東京駅地下に本店があるプリキュア・プリティストアの出張店が静岡に進出。静岡市内に来るのはたぶん初めて。場所は松坂屋やパルコでもなく駅ビルの静岡パルシェなのはちょっと驚きかも。何だか気合入ってる(笑)。

何がスゴイって、産業館や市民会館じゃなくて静岡駅の真上で開店してしまったこと。国道を隔てて向かい合う弊社オフィスビル向い。当然ここは通勤経路。私的になぜか地元イベントでは知り合いによく会ってしまう。

いわゆる駅の連絡通路にもプリキュアが至る所で手を振っている。弊社も土日は内勤だけだが平日なら出退勤の他にも外回りの営業や時間差ランチ組がこの辺りを縦横無尽の弊社のシマ。普段から避けて通る危険空域。

もちろん、可動フィギュアとか抱き枕とか大きなお友達ターゲットのいかがわしいブツではなく、明るい未来のある子供向けのグッズ。デパプリはまだ放送開始して二ヶ月ほどだがメインの3人分はしっかりラインナップ。

ESC各階に歴代プリキュアがお出迎え。どの年次も印象に残っている。プリキュアに限らずニチアサのシリーズは毎年うまく方向性を変えて手抜きが無く飽きさせない。私的には前作トロプリの豪華声優が好印象だった。

この一角だけ強烈にピンク色。前述の通りJR静岡駅ビルの5階なので日によっては仕事の帰りでも間に合いそう。ということは毎日でも寄れる。会場はそれほど広くはないが駅ビルの静岡パルシェもよくやってくれた!

何がスゴイって、産業館や市民会館じゃなくて静岡駅の真上で開店してしまったこと。国道を隔てて向かい合う弊社オフィスビル向い。当然ここは通勤経路。私的になぜか地元イベントでは知り合いによく会ってしまう。

いわゆる駅の連絡通路にもプリキュアが至る所で手を振っている。弊社も土日は内勤だけだが平日なら出退勤の他にも外回りの営業や時間差ランチ組がこの辺りを縦横無尽の弊社のシマ。普段から避けて通る危険空域。

もちろん、可動フィギュアとか抱き枕とか大きなお友達ターゲットのいかがわしいブツではなく、明るい未来のある子供向けのグッズ。デパプリはまだ放送開始して二ヶ月ほどだがメインの3人分はしっかりラインナップ。

ESC各階に歴代プリキュアがお出迎え。どの年次も印象に残っている。プリキュアに限らずニチアサのシリーズは毎年うまく方向性を変えて手抜きが無く飽きさせない。私的には前作トロプリの豪華声優が好印象だった。

この一角だけ強烈にピンク色。前述の通りJR静岡駅ビルの5階なので日によっては仕事の帰りでも間に合いそう。ということは毎日でも寄れる。会場はそれほど広くはないが駅ビルの静岡パルシェもよくやってくれた!
テーマ:デリシャスパーティ♡プリキュア - ジャンル:アニメ・コミック
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オートバイ
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修理の相談に駿河区のバイク屋さんに行く。このお店、私が若い頃お世話になっていたカワサキのディーラーさんから紹介されたのが最初。コチラのお店の先代がディーラーさんの師匠に当る方だと紹介された。もちろん修理のウデも確かで、昔からの常連が(私も)遠方からも来店するという。

私も以前は大型バイクの車検をお願いしていたが、今時バイク屋さんによっては車検(代行)はあまり割の良い仕事ではなく、私が新聞屋を辞めてプライベートでも250㏄に乗るようになってからはご無沙汰になっていた。
同様に私のような中途半端な旧車を持ち込むような客もバイク屋にとってオイシイ客ではない。旧車などという物は現行車に比べたら法的には耐用年数の過ぎた非正規な物。工賃はバイク屋の言い値で(直らなくても)クレームは一切なしが原則。それが守れなければ現行車に乗れということだ。
この時に持ち込んだのも年式的には二十年以上前の固着したブレーキキャリパー。20年前の腐食とブレーキダストに塗れたアルミの塊など持ち込まれても普通にバイク屋は嫌がる。この時も「壊れても文句はない」事を確約したうえでお願いする。職人の仕事に素人が注文を付けるのは厳禁だ。

80年代のホンダは部品の材質や表面処理が凝っている気がする。詳細はわからないが、こんな長期放置車両でも分解して磨けば個々の部品はほぼ原型を保っている。構造も凝っていて耐用年数以上に「長持ち」を考慮して作られている気がする。ただこの当時はアップグレードが頻繁で年式によっては互換がないことも多い。それも往年のホンダのヤル気を感じる。
ところでコチラのお店はコロナ禍で売上は落ちたが例の給付金をもらっていないそうだ。手続きに手間っている間に期限が切れてしまったとか。

私も以前は大型バイクの車検をお願いしていたが、今時バイク屋さんによっては車検(代行)はあまり割の良い仕事ではなく、私が新聞屋を辞めてプライベートでも250㏄に乗るようになってからはご無沙汰になっていた。
同様に私のような中途半端な旧車を持ち込むような客もバイク屋にとってオイシイ客ではない。旧車などという物は現行車に比べたら法的には耐用年数の過ぎた非正規な物。工賃はバイク屋の言い値で(直らなくても)クレームは一切なしが原則。それが守れなければ現行車に乗れということだ。
この時に持ち込んだのも年式的には二十年以上前の固着したブレーキキャリパー。20年前の腐食とブレーキダストに塗れたアルミの塊など持ち込まれても普通にバイク屋は嫌がる。この時も「壊れても文句はない」事を確約したうえでお願いする。職人の仕事に素人が注文を付けるのは厳禁だ。

80年代のホンダは部品の材質や表面処理が凝っている気がする。詳細はわからないが、こんな長期放置車両でも分解して磨けば個々の部品はほぼ原型を保っている。構造も凝っていて耐用年数以上に「長持ち」を考慮して作られている気がする。ただこの当時はアップグレードが頻繁で年式によっては互換がないことも多い。それも往年のホンダのヤル気を感じる。
ところでコチラのお店はコロナ禍で売上は落ちたが例の給付金をもらっていないそうだ。手続きに手間っている間に期限が切れてしまったとか。