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旅行・ツーリング
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天浜線の名はよく聞くのにドコから出ているのかも知らなかった。浜松周辺と宛てを付けていたので豊橋まで行けばわかるだろうと思ってたが車内アナウンスで「新所原乗り換え」と流れたので新所原駅で降りてみた。

新所原の駅を降りるとすぐに例のエヴァ列車が目に飛び込む。エヴァオタではないがこれはカッコイイ。劇場版に登場する「第3村」が天浜線天竜二俣駅の車両基地がモデルになったことに因んだコラボ企画。ラッピングのゲンドウも映画版のゴーグル仕様。「エヴァに乗れ。でなければ帰れ!」

橋上駅舎のJR新所原駅を出口に下ると天浜線の駅入口がある。乗り継ぎは抜群に良い。それもそのはずこの駅は旧国鉄時代の二俣線が三セク化で分割された元は一つの駅。無論今は発券や改札などは別々。JRが従来の自動改札なのに対し、ワンマン運行の天浜線は車内で発行された整理券の料金を駅員が徴収する路線バス方式。改札横には鰻重の弁当や屋もある。

ゆるキャン△は静岡県全土に広がっているが人気も需要も圧倒的。またブームが今後しばらく続きそうな将来性もある。そのため天浜線のラッピングも車内までこれでもか!とデコしまくってる。だからとにかく目立つ!

天浜線は豊橋に近い新所原を出て天竜二俣や豊岡を経由、掛川に至る総延長67㎞。次の弾は掛川が聖地のアニメシュート! Goal to the Future。サッカーならJリーグより高校サッカーのほうが純粋で爽やかな感じ。高校が舞台といっても流行りの日常系やラブコメのような緩んだものはなくガチなスポコン青春群像だ。これなら子供にも売りやすい。ヤルな!天浜線!

新所原の駅を降りるとすぐに例のエヴァ列車が目に飛び込む。エヴァオタではないがこれはカッコイイ。劇場版に登場する「第3村」が天浜線天竜二俣駅の車両基地がモデルになったことに因んだコラボ企画。ラッピングのゲンドウも映画版のゴーグル仕様。「エヴァに乗れ。でなければ帰れ!」

橋上駅舎のJR新所原駅を出口に下ると天浜線の駅入口がある。乗り継ぎは抜群に良い。それもそのはずこの駅は旧国鉄時代の二俣線が三セク化で分割された元は一つの駅。無論今は発券や改札などは別々。JRが従来の自動改札なのに対し、ワンマン運行の天浜線は車内で発行された整理券の料金を駅員が徴収する路線バス方式。改札横には鰻重の弁当や屋もある。

ゆるキャン△は静岡県全土に広がっているが人気も需要も圧倒的。またブームが今後しばらく続きそうな将来性もある。そのため天浜線のラッピングも車内までこれでもか!とデコしまくってる。だからとにかく目立つ!

天浜線は豊橋に近い新所原を出て天竜二俣や豊岡を経由、掛川に至る総延長67㎞。次の弾は掛川が聖地のアニメシュート! Goal to the Future。サッカーならJリーグより高校サッカーのほうが純粋で爽やかな感じ。高校が舞台といっても流行りの日常系やラブコメのような緩んだものはなくガチなスポコン青春群像だ。これなら子供にも売りやすい。ヤルな!天浜線!
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イベント
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3年ぶりの開催おめでとうございます!前回2019年はウダるような残暑と、帰路は関東に直撃する台風(千葉に停電被害をもたらす)15号に突っ込む大惨事でしたが、今年は快晴、暑さもほどほど。天は我々に味方した!

で…私は、久々の開催とあってKROGメンバー諸兄には各位ご都合もあろうかとお声がけせず、コッソリ乗り鉄と名古屋グルメをエンジョイして帰る算段でしたが…私より倍も遠い帝都から長駆飛来したKROG会長が臨場!
KROG会長も恒例の星見と夏キャンの後で、しかも私同様片腕(会長は右手、私は左手)に爆弾を抱える手負いの熊。片道300㎞はラクではない。

会長はバイクで新東名から東名。私はJRで新幹線から飯田線。お互い移動手段は違うもののmixiに行程をうpしていたのでほとんど待つことなく会場にて合流。会長のバイクもナビやETCなど電子戦が強化されている模様。
こんなご時世になると、チームという横のつながりが何ともアリガタイ。

そしてこの十数年も続く大イベント他複数を主催するGK71BのHIROさんと謁見。さすがというかこの吾人も、複数の二輪四輪を実働状態で所有。大小の企画を運営しながら、仕事もバリバリこなし連日SNSにも発信する趣味人の見本のような人。おかげさまで私もクダクダとブログが書ける。

ところでこのゼファー氏、まさかゼファーが旧車系イベントの対象車になる日が来るとは…と何か感慨深いものがある。このゼファー、抜群に程度が良いが、メーターを見ると初期型のツインタイプ。ゼファーは1989年発売で初期型はレギュレーションを満たしている。会場でコンテストなどあるとマニアの評価が分かれるところがグゥの音も出させないのがお見事。

圧倒的だったのがFZR・FZクラブ(…ていうか私も2KRなんですけど)。実は80年代半ばはレース人気はヤマハが圧倒的。そのオマージュも懐かしい。そのバイクとオーナー氏が帰還時にはHIRO氏が必ずカメラを向ける。80's Meetingはフェイスブックにグループを構える他、各クラブごとコンテンツに嵐のように画像が溢れるので必見。KROGはまあ…気分次第(笑)

で…私は、久々の開催とあってKROGメンバー諸兄には各位ご都合もあろうかとお声がけせず、コッソリ乗り鉄と名古屋グルメをエンジョイして帰る算段でしたが…私より倍も遠い帝都から長駆飛来したKROG会長が臨場!
KROG会長も恒例の星見と夏キャンの後で、しかも私同様片腕(会長は右手、私は左手)に爆弾を抱える手負いの熊。片道300㎞はラクではない。

会長はバイクで新東名から東名。私はJRで新幹線から飯田線。お互い移動手段は違うもののmixiに行程をうpしていたのでほとんど待つことなく会場にて合流。会長のバイクもナビやETCなど電子戦が強化されている模様。
こんなご時世になると、チームという横のつながりが何ともアリガタイ。

そしてこの十数年も続く大イベント他複数を主催するGK71BのHIROさんと謁見。さすがというかこの吾人も、複数の二輪四輪を実働状態で所有。大小の企画を運営しながら、仕事もバリバリこなし連日SNSにも発信する趣味人の見本のような人。おかげさまで私もクダクダとブログが書ける。

ところでこのゼファー氏、まさかゼファーが旧車系イベントの対象車になる日が来るとは…と何か感慨深いものがある。このゼファー、抜群に程度が良いが、メーターを見ると初期型のツインタイプ。ゼファーは1989年発売で初期型はレギュレーションを満たしている。会場でコンテストなどあるとマニアの評価が分かれるところがグゥの音も出させないのがお見事。

圧倒的だったのがFZR・FZクラブ(…ていうか私も2KRなんですけど)。実は80年代半ばはレース人気はヤマハが圧倒的。そのオマージュも懐かしい。そのバイクとオーナー氏が帰還時にはHIRO氏が必ずカメラを向ける。80's Meetingはフェイスブックにグループを構える他、各クラブごとコンテンツに嵐のように画像が溢れるので必見。KROGはまあ…気分次第(笑)