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火薬御飯

Category :  イベント
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写真を撮ることは例えば友人等と遊びに行った先の記念写真であったり旅先の記録として昔からよく撮ってきました。今ではスマホやガラケーにも普通にカメラ機能があり子供でも動画撮影や編集してTikTokやYouTubeで公開でき収益化もできる時代。一方で収益化を逸るあまり迷惑動画や情報漏洩の問題も後を絶たちません。どうせ撮って公開するなら見た人達に普通に喜んでもらえるような健全で有益な写真や動画でありたいものです。
「自然との対話」池田大作写真展アクトシティ浜松
小説 「新・人間革命」には次のようにあります。「写真は撮影者の心の投影であり、被写体を借りて写し出された、自身の生命の姿といってよい」(小説 新・人間革命 第15巻「開花」の章)。あるいは昨今の災害報道であっても初期の段階ではマスコミが意図的して過少に報告し平穏を装った節があり厳しい批判を受けました。逆に多くの救助を呼び込む意図で過剰に惨状を伝え視聴者の好奇の目を引いて被災者を傷つける報道もありました。写真1枚であっても撮影者の意図や希望が反映され、快活で触発される画像であったり平坦で陰鬱さが伝わる写真もあります。また撮影者が意図しない所で被写体の本性が映し出されてしまうこともあります。SNSに多い飯テロ画像なら美味しそうに見せたい。犬や猫の可愛い懐いた様子を伝えたい。または社会正義のため不正を立証する証拠写真等もあるでしょう。
昨今SNS等で公開される画像や動画は、撮影者が承認欲求や自己顕示欲を満たすため「バズる」ことを目的にしたものが大半を占めると思います。そのために善悪の区別はなくインパクトや好奇心に訴える低俗なものも多い。残念ながらマスコミまでこうした傾向に陥っているのは甚だ疑問。
今のように先の見えない時代だからこそ善意の伝わるものでありたいものです。通俗的な言い方をするなら「キレイな写真」でありたい。そのためには先ずは修練ですが、プロが認める本当に良い作品を鑑賞することも大事だと思います。私も動画より寧ろ手軽な写真はこれからも続けていくつもりでいます。そのためにも良作の感動を心に刻んできたいと思います。

テーマ:創価学会 - ジャンル:学問・文化・芸術

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