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9月13日、今日は忙しいぞ。80's Meeting 2009の会場石神の里を名残惜しみながらバックれて 浜名湖ガーデンパークに突っ走った。天竜二俣から館山寺は同じ浜松市だが、距離にして40kmくらいか?会場には既にいわゆる70年代スタイルのオートバイで満員御礼状態。磨きまくったであろうメッキパーツが眩しい。

80年代が峠なら、70年代は海とか港でしょうか。この時代は正直あまり知らないので”懐かしい”とかいう感覚にはなれない。 台数はこちらがはるかに勝っているが、やはり私的には80'sのほうがわかりかったかな。いやどっちでも”浮いた”!
とりあえず遠くから眺めてました。なぜかマッド・マックスを思い出したりして。

皆さんイカツイ外観に比べヘンにコールを切ったりするわけでもなくマナーは宜しいようです。バイクとにかくキレイに磨かれている上に、何というかイジリ倒されているのに嫌味がない…バランスが良くイジリ方がウマいんですね。

当時モノと現行パーツを適所に組み合わせて上手く雰囲気を作ってられます。車両やパーツの知識。なによりオーナー氏の愛着とセンスの良さを感じます。
たぶんKHだと思います。ポジションはキツそうですがカッコイイ!

おそらく当時の理想型。塗装まで含め全体がよくわかっている方でしょう。
いわゆるゼッツー。前垂れや旗棒の微妙な加減がイイ。ステッカーが泣ける!

一つ間違えば…なところを、やはりウマく押えてます。BEETは当時から定番。
今ではもう考えられない2ストローク750cc。しかも水冷3気筒!

発売当時、過剰品質と云われたそうですが昔のバイクは確かに贅沢にできてます。耐久性という「見えない品質」へのこだわり。おかげで30年経っても健在。
スーパーホークⅢ「街道レーサー仕様」。こういう方が峠にいました!

今で言う「走り屋仕様」ですが、ホークって実際に速かったそうです。
大文字レターに例の黄緑掛かったライムが美しい! 昔は自家塗でした。

CRキャブに細めのアルミスイングアーム。ウエダレーシング?でしたっけ?
スタッフに見送られての御帰還。チームで揃いのジャケットがイイ感じです。

正直このくらいの年代だと、よく知らない事ばかりです。カミナリ族でしたっけ?40~50代くらいの方もいれば、ハタチそこそこの若者までいました。 つまり、私の年代(レプリカ世代)がズッポリ抜けている。ただ歳を取ってハーレー爺になるより、こちらのほうが健全だと思います。若者が多いのも羨ましいですね。

80年代が峠なら、70年代は海とか港でしょうか。この時代は正直あまり知らないので”懐かしい”とかいう感覚にはなれない。 台数はこちらがはるかに勝っているが、やはり私的には80'sのほうがわかりかったかな。いやどっちでも”浮いた”!
とりあえず遠くから眺めてました。なぜかマッド・マックスを思い出したりして。

皆さんイカツイ外観に比べヘンにコールを切ったりするわけでもなくマナーは宜しいようです。バイクとにかくキレイに磨かれている上に、何というかイジリ倒されているのに嫌味がない…バランスが良くイジリ方がウマいんですね。

当時モノと現行パーツを適所に組み合わせて上手く雰囲気を作ってられます。車両やパーツの知識。なによりオーナー氏の愛着とセンスの良さを感じます。
たぶんKHだと思います。ポジションはキツそうですがカッコイイ!

おそらく当時の理想型。塗装まで含め全体がよくわかっている方でしょう。
いわゆるゼッツー。前垂れや旗棒の微妙な加減がイイ。ステッカーが泣ける!

一つ間違えば…なところを、やはりウマく押えてます。BEETは当時から定番。
今ではもう考えられない2ストローク750cc。しかも水冷3気筒!

発売当時、過剰品質と云われたそうですが昔のバイクは確かに贅沢にできてます。耐久性という「見えない品質」へのこだわり。おかげで30年経っても健在。
スーパーホークⅢ「街道レーサー仕様」。こういう方が峠にいました!

今で言う「走り屋仕様」ですが、ホークって実際に速かったそうです。
大文字レターに例の黄緑掛かったライムが美しい! 昔は自家塗でした。

CRキャブに細めのアルミスイングアーム。ウエダレーシング?でしたっけ?
スタッフに見送られての御帰還。チームで揃いのジャケットがイイ感じです。

正直このくらいの年代だと、よく知らない事ばかりです。カミナリ族でしたっけ?40~50代くらいの方もいれば、ハタチそこそこの若者までいました。 つまり、私の年代(レプリカ世代)がズッポリ抜けている。ただ歳を取ってハーレー爺になるより、こちらのほうが健全だと思います。若者が多いのも羨ましいですね。