Category :
イベント
tag :
tag :
チャラいとかミーハーとか云われても ブームはやはりいちばん盛り上がっている時に乗り込むのが収穫も大きい。写真は2008年秋頃のものだが私が初めて行った痛車イベント「あうとさろーね」が2007年だったので関東圏ではかなり初期の痛車集会。場所はお台場で痛Gが仕切るおそらく最初の大型イベントのはず。

この一角はいわゆる企業ブースでゲームメーカーやアニメ製作会社などのレベルの高いプロモ用デモ車がひしめいていた。当時まだ私は「マブラヴ」を知らず後になって本屋で立ち読みした攻略本のゲーキャラが痛Gの画像と同じものとわかるのに少し時間が掛った。この時はまだキャラよりも車種に注目が行っていた。

ゲームの「マブラヴ」は後に「進撃の巨人」の元ネタになったとも言われるがこの時点ではまだ無名。私的にロボアニは好きだったこともあり何となく「マブラヴ」に惹かれ収集を始める。コミックは初期の学園モノしかなかったがおかげで最初から追えた。その後アニメ版の「君が望む永遠」や「あゆまゆ劇場」まで漁り尽くす。

そして2012年待望の「トータル・イクリプス」。倖田來未が歌うOPはアニソンがまだ珍しい中で紅白出場。「シュヴァルツェスマーケン」の頃には手堅いシリーズものを確立。ゲーム版は新たなステージを転回で不動の地位を得る。痛車ベースとしても御剣冥夜嬢はまだ高い人気を誇る。アニメへの復帰も期待が集まる所。

この一角はいわゆる企業ブースでゲームメーカーやアニメ製作会社などのレベルの高いプロモ用デモ車がひしめいていた。当時まだ私は「マブラヴ」を知らず後になって本屋で立ち読みした攻略本のゲーキャラが痛Gの画像と同じものとわかるのに少し時間が掛った。この時はまだキャラよりも車種に注目が行っていた。

ゲームの「マブラヴ」は後に「進撃の巨人」の元ネタになったとも言われるがこの時点ではまだ無名。私的にロボアニは好きだったこともあり何となく「マブラヴ」に惹かれ収集を始める。コミックは初期の学園モノしかなかったがおかげで最初から追えた。その後アニメ版の「君が望む永遠」や「あゆまゆ劇場」まで漁り尽くす。

そして2012年待望の「トータル・イクリプス」。倖田來未が歌うOPはアニソンがまだ珍しい中で紅白出場。「シュヴァルツェスマーケン」の頃には手堅いシリーズものを確立。ゲーム版は新たなステージを転回で不動の地位を得る。痛車ベースとしても御剣冥夜嬢はまだ高い人気を誇る。アニメへの復帰も期待が集まる所。