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健康保険協会に傷病手当申請のため、入院した病院に入院や加療の証明をもらいに行く。最初に救急搬送された日赤はさすが大手とあって書類専門の受付がある。約2週間後、加療期間が記入された申請書を受取り、被保険者の欄を埋めて弊社の総務に提出。まずは最初の関門を突破できた。

さてここからが難関だ。日赤に約一か月入院して保健師に半ば誘導されて系列のリハビリ病院に転院した。そこを退院後、自分で通院リハビリを受け付けてくれる医療機関を探さねばならなかった。診断書を持って何軒か回っては断られ、次の医者が決まるまで20日ほど掛った。コロナの影響で、新規の外来は体良くブロックしていると。これは仕方ない。その期間が空白になってしまったわけだ。空白期間は直前まで入院していた病院に、希望として記載依頼するようにと保険協に言われたので、付箋にそこ事項を書いて書類に添付。その入院していた静清リハビリテーション病院に持参した。1F受付に提出すると電話で問い合わせた後、受け付けてくれた。空白期間が記載されなかった時は、再び健保協と協議する手筈。非常に手間の掛る作業だが、これも仕事。リハビリだと思って、やる。

さてここからが難関だ。日赤に約一か月入院して保健師に半ば誘導されて系列のリハビリ病院に転院した。そこを退院後、自分で通院リハビリを受け付けてくれる医療機関を探さねばならなかった。診断書を持って何軒か回っては断られ、次の医者が決まるまで20日ほど掛った。コロナの影響で、新規の外来は体良くブロックしていると。これは仕方ない。その期間が空白になってしまったわけだ。空白期間は直前まで入院していた病院に、希望として記載依頼するようにと保険協に言われたので、付箋にそこ事項を書いて書類に添付。その入院していた静清リハビリテーション病院に持参した。1F受付に提出すると電話で問い合わせた後、受け付けてくれた。空白期間が記載されなかった時は、再び健保協と協議する手筈。非常に手間の掛る作業だが、これも仕事。リハビリだと思って、やる。