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旅行・ツーリング
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国道一号線を登って箱根峠で右折、伊豆スカイラインを数キロ走ると料金所の手前の右側にゲートがある。サーキットのようなシンプルな感じが新鮮。ここまでなら有料道路などを使わず原付でも来ることができる。

外観は和風モダン。最近流行りのバイカーズカフェ風。箱根といえば夜間に道端の自販機というのがお決まりだったが、リターン組とか高単価の上客相手の感じ。もう気合と根性で乗る古いバイク乗りは流行らない。

カフェとグッズショップの他にレンタルバイクも用意されている。ネオパーサ清水にも同じレンタル店があるが、ここはビッグバイクが多い。ここでビッグバイクをレンタルして映えるツーリングも良いかもしれない。

KTMスーパーデュークR1290の最新モデル。ハンドルマウントだったライトがボディマウントになった。ビッグシングルよりVツインのほうが乗りやすそうだが、なにしろデカい。ネイキッド風の旧型のほうが好みだ。

鮮やかなカラーリングが目立つファンティック・キャバレロ・スクランブラー250。ファンティックはイタリアに本拠のあるオフロードバイクのメーカーで倒産したと思っていたが、復活したらしい。かなりハードなエンデューロバイクで有名だが、これは取っ付きやすそうなストリート風。

BMWの新型フラットツイン搭載のクルーザー。排気量は1808㏄もあるらしい。ハーレーよりもシンプルな感じが良い。こんなスゴイのめったに乗らないだろうから、レンタルして名所バックに記念撮影くらいで充分。

電動バイクは好き嫌いがあっても時代の流れ。同じくバイクや乗り物の立ち位置もステータスが下がってツール化している。これがわからないオッサンがホントかウソかわからない自慢話をしてもウルサがられるだけ。

世間のバイク屋という商売もたいへんだ。物を売るだけじゃ商売にならない。提案なんて誰も耳を貸さない。体験させてくれる所に人が集まる。自分から変われなければ、カラ回りしたまま歳を食って爺になるだけだ。

緩めのオフロードコースもある。伊豆といえば昔モビリティーパークのエンデューロに出たことがあったがコースもライダーもレベルが高くタイヘンだった。このくらいならマシンもそこそこでイケるかもしれない。

バイカーズパラダイスの正面に湯河原パークウェイ料金所。下って行くと大観山とターンパイク。変わらない景色がすごく懐かしい。友人等とクルマで来たことのほうが多い。雲を眺めながら何となく思い出していた。

外観は和風モダン。最近流行りのバイカーズカフェ風。箱根といえば夜間に道端の自販機というのがお決まりだったが、リターン組とか高単価の上客相手の感じ。もう気合と根性で乗る古いバイク乗りは流行らない。

カフェとグッズショップの他にレンタルバイクも用意されている。ネオパーサ清水にも同じレンタル店があるが、ここはビッグバイクが多い。ここでビッグバイクをレンタルして映えるツーリングも良いかもしれない。

KTMスーパーデュークR1290の最新モデル。ハンドルマウントだったライトがボディマウントになった。ビッグシングルよりVツインのほうが乗りやすそうだが、なにしろデカい。ネイキッド風の旧型のほうが好みだ。

鮮やかなカラーリングが目立つファンティック・キャバレロ・スクランブラー250。ファンティックはイタリアに本拠のあるオフロードバイクのメーカーで倒産したと思っていたが、復活したらしい。かなりハードなエンデューロバイクで有名だが、これは取っ付きやすそうなストリート風。

BMWの新型フラットツイン搭載のクルーザー。排気量は1808㏄もあるらしい。ハーレーよりもシンプルな感じが良い。こんなスゴイのめったに乗らないだろうから、レンタルして名所バックに記念撮影くらいで充分。

電動バイクは好き嫌いがあっても時代の流れ。同じくバイクや乗り物の立ち位置もステータスが下がってツール化している。これがわからないオッサンがホントかウソかわからない自慢話をしてもウルサがられるだけ。

世間のバイク屋という商売もたいへんだ。物を売るだけじゃ商売にならない。提案なんて誰も耳を貸さない。体験させてくれる所に人が集まる。自分から変われなければ、カラ回りしたまま歳を食って爺になるだけだ。

緩めのオフロードコースもある。伊豆といえば昔モビリティーパークのエンデューロに出たことがあったがコースもライダーもレベルが高くタイヘンだった。このくらいならマシンもそこそこでイケるかもしれない。

バイカーズパラダイスの正面に湯河原パークウェイ料金所。下って行くと大観山とターンパイク。変わらない景色がすごく懐かしい。友人等とクルマで来たことのほうが多い。雲を眺めながら何となく思い出していた。