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清水港擬人化ご当地キャラ七海波音(ななみはのん)がご生誕4周年だそうだ。最初は何の気なしに見ていたかもしれないが、萌えキャラやVチューバーが群雄割拠の時代に、ずいぶんメジャーになって大活躍されたものだ。

最初に意識したのは清水みなと祭り。砕氷船「しらせ」がいるから2018年。この年は大型艦の来航が多くて、7月には補給艦「はまな」、みなと祭り当日は海自最新鋭・最大の護衛艦「いずも」。8月後半には南極観測船「しらせ」。暑い夏が大忙しだった。七海波音は実はもっと前から見ていたかも知れないが、私も自衛隊さんの見学が優先で気付かなかったかもしれない。地本や広報官殿が一生懸命で駿河葵サンばっか見てたかも。

このクリエイターさん繋がりで七海波音は「紫電改のマキ」にも登場。連載の「チャンピオンRED」は売り切れが相次ぎ書店にお努めの先輩に頼んで探してもらったほどだ。作中では二式大艇「フライング・ポートシミズ」など転回も広がり、キャラの立ち位置を確立。知名度もウナギ登り。

駿河葵殿はガルパンやSHIROBAKO等でも有名なクリエイターであり漫画家の野上武志先生によるデザイン。雑誌連載だけでなくコミケにも出展して下さる庶民派クリエイター先生だ。駿河葵殿は制服から海自の二等海曹。自衛隊のイベントや徴募には必ず参戦する高機動力の女性自衛官だ。

その他にも静岡県内の地本や駐屯地には子供に大人気の「しずぽん」や「イタヅマン」他多数の伏兵が待機している。基地祭で彼らの人気は当然半端ではない。ヤワなご当地キャラじゃ簡単にフェードアウトしてしまうご当地アイドル戦国時代に七海波音は果敢にセンターに挑む!(ウソ)。

去年2020年は清水港開港120周年。厳しいご時世ではあるが港も変わり続ける。これは偽らざる感想。かつては映画「ビーバップ・ハイスクール」のロケも行われた清水港。実際に治安は悪く、今のようにオタクが歩けるような所ではなかった。少々荒っぽい時期を過ごしただけに、その変貌ぶりに驚く。清水港は思い出の場所。それはこれからも変わらない。

最初に意識したのは清水みなと祭り。砕氷船「しらせ」がいるから2018年。この年は大型艦の来航が多くて、7月には補給艦「はまな」、みなと祭り当日は海自最新鋭・最大の護衛艦「いずも」。8月後半には南極観測船「しらせ」。暑い夏が大忙しだった。七海波音は実はもっと前から見ていたかも知れないが、私も自衛隊さんの見学が優先で気付かなかったかもしれない。地本や広報官殿が一生懸命で駿河葵サンばっか見てたかも。

このクリエイターさん繋がりで七海波音は「紫電改のマキ」にも登場。連載の「チャンピオンRED」は売り切れが相次ぎ書店にお努めの先輩に頼んで探してもらったほどだ。作中では二式大艇「フライング・ポートシミズ」など転回も広がり、キャラの立ち位置を確立。知名度もウナギ登り。

駿河葵殿はガルパンやSHIROBAKO等でも有名なクリエイターであり漫画家の野上武志先生によるデザイン。雑誌連載だけでなくコミケにも出展して下さる庶民派クリエイター先生だ。駿河葵殿は制服から海自の二等海曹。自衛隊のイベントや徴募には必ず参戦する高機動力の女性自衛官だ。

その他にも静岡県内の地本や駐屯地には子供に大人気の「しずぽん」や「イタヅマン」他多数の伏兵が待機している。基地祭で彼らの人気は当然半端ではない。ヤワなご当地キャラじゃ簡単にフェードアウトしてしまうご当地アイドル戦国時代に七海波音は果敢にセンターに挑む!(ウソ)。

去年2020年は清水港開港120周年。厳しいご時世ではあるが港も変わり続ける。これは偽らざる感想。かつては映画「ビーバップ・ハイスクール」のロケも行われた清水港。実際に治安は悪く、今のようにオタクが歩けるような所ではなかった。少々荒っぽい時期を過ごしただけに、その変貌ぶりに驚く。清水港は思い出の場所。それはこれからも変わらない。