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明年2022年のテーマは「青年・飛躍の年」と発表されました。コロナ禍の自粛に入って一年半。なにもかも中止が当たり前になる中で、先ずは研鑽に励んで力を貯め、一方で様々な方法を考え旧交を深めたりしました。

私的なところでは、今年の始めに約一か月の入院を経験。死んでもおかしくない状況で救急搬送。数々の偶然が重なって、幸いにも命を繋ぎました。幸いと言えば、コロナ禍の自粛期間に入院・療養が重なり、誠に良いタイミングで休職し自宅療養。しかも急な病欠にも関わらず、会社も様々な手を打って留め置いてくれて、手当まで頂けたことは功徳としか言いようがありません。またこの間に自粛に逆らって面会に来てくれたり、支えてくれたりした会社の同僚や友人知人達には本当に感謝に堪えません。
もちろん今だ苦境の中にあり、平穏を取り戻すことに苦闘することもあるでしょう。今が宿命転換の時。明年のテーマ「青年」と「飛躍」を自らの使命と肝に銘じ、更なる師弟不二の戦いに挑んでまいりたく思います。

私的なところでは、今年の始めに約一か月の入院を経験。死んでもおかしくない状況で救急搬送。数々の偶然が重なって、幸いにも命を繋ぎました。幸いと言えば、コロナ禍の自粛期間に入院・療養が重なり、誠に良いタイミングで休職し自宅療養。しかも急な病欠にも関わらず、会社も様々な手を打って留め置いてくれて、手当まで頂けたことは功徳としか言いようがありません。またこの間に自粛に逆らって面会に来てくれたり、支えてくれたりした会社の同僚や友人知人達には本当に感謝に堪えません。
もちろん今だ苦境の中にあり、平穏を取り戻すことに苦闘することもあるでしょう。今が宿命転換の時。明年のテーマ「青年」と「飛躍」を自らの使命と肝に銘じ、更なる師弟不二の戦いに挑んでまいりたく思います。