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火薬御飯

久し振りにフル開催となるAFVの会。田宮会長の講演に続き新製品の紹介にも人集りができていた。新製品1/35レオパルド2A7Vのテストショットをタミヤ社員氏が直々に解説する。理屈屋や職人肌も多いミリタリーやホビーの世界。タミヤ社員氏の武装も完璧。新製品アピールも詳細に渡る。
2024静岡AFVの会2024年2月25日(日) 900~1700タミヤTAMIYA1・35レオパルト2A7V
レオパルド2の生産数は3500両以上と云われモジュラー構造により絶えずアップデートする。A7VはA7の主砲他を改良した最新バージョンでその改良点も多岐に渡る。現用戦車は多数のCPUを搭載するため冷却用の空調機は必須。その部分にはエッチングパーツが使われ精密感が増している。
2024静岡AFVの会2024年2月25日(日) 900~1700時タミヤTAMIYA新製品1・35Leopard 2A7V
現用戦車は複合装甲や監視装置、近接防御兵装など外観のデティールが細かい。そうした質感の違いを精密に再現するのがタミヤのお家芸。それでいて海外プラモより驚くほど部品点数が少なく誰でも組めて確実に完成する。何かと物議を醸す戦車プラモだが世界がタミヤを心待ちにしている。
2024静岡AFVの会2024年2月25日(日) タミヤTAMIYA1・35陸上自衛隊高機動車メガクルーザー
今回の静岡AFVの会のお題は「ソフトスキン」(=非装甲車両)。要するにジープやトラックの類い。民生型の流用や派生型、また実際の軍隊でも兵站等の関係から戦車よりも遥かに数量が多くオープンハウスやイベント、災害復旧等で活躍しメディアの露出も多い。ただ実際プラモで作るとなるとパーツは細かく多数。ペイントでは塗分けなど高いスキルが要求される。
2024静岡AFVの会2024年2月25日(日) ソフトスキンTAMIYAタミヤ1/35クルップ プロッツェ Kfz.70 クルップボクサー6輪軽トラック
クルッププロッツェは私も発売当時に作った思い出深いキット。当然「小鹿タミヤ」製で当時の商品名は「クルップボクサー」。その説明書を読んで初めて水平対向エンジンを知った。タミヤプラモの説明書はネットが無い時代に凄く貴重な資料でプラモやジオラマ制作に大いに役に立った。
2024静岡AFVの会2024年2月25日(日) 1/35 ドイツIV号駆逐戦車70 (A)
タミヤ以外と思われるIV号駆逐戦車70 (A)。ハセガワ・ドラゴンかホビーボスの初期バージョン。この車両は昔タミヤニュースに載った改造例を見て作った覚えがあるので懐かしい。当時は急造の生産簡略型とされていたが最近の説ではⅣ号J型に替わる主力戦車。ガルパンに登場の可能性あり。
2024静岡AFVの会2024年2月25日(日) TAMIYAタミヤ1/35フランス陸軍ルノーR35軽戦車
ここ数年タミヤのラインナップが急速に充実したフランス軍。カモフラが美しいと思うのは旧陸軍と酷似しているからか。我が国も戦前フランス陸軍を範とするなど工業先進国であり軍事大国。こうしたバックヤードを暗に解説するにもジオラマ(ヴィネット)の舞台は小さいながら適している。
2024静岡AFVの会2024年2月25日(日) 作品展示会ミニアート MiniArt 1/35 アメリカイギリス軍M3リーグラント初期型フルインテリア内部再現キットプラモデル
タコムではなくミニアートと思われるフルインテリアM3グラント。これがやりたくてタミヤのM113を二度買ったことがあったが制作の手間は数倍。だが見栄えも満足感も高い。ところでミニアート社はウクライナのキエフに拠点を構えるメーカーで芸術的でエモい小物を多数ラインナップする。
2024静岡AFVの会2024年2月25日(日) ソフトスキン表彰式
大取りの表彰式。かなり遠方、ほぼ全国からクラブ単位の手練れが終結して大盛況。たしかにプラモ屋は激減したがミリプラのラインナップの充実ぶりや情報量は昔とは良い意味で隔世の感。ここでも自分の手で作って直接会って話す意義は増している。今年のホビーショーも盛り上がるぞ。

テーマ:プラモデル・模型 - ジャンル:趣味・実用

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