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旅行・ツーリング
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ご当地ナントカの流行っていた時分ではなかったが、十数年前の榛名山山頂付近。 イニシャルDに登場する架空の地名 …のモデルになった場所。

霧でなにも見えないが、路面が悪いのはわかる。例の5連ヘアピンなんかシャレにならないくらい深いゼブラが刻まれて、走るのがコワかった。急傾斜急勾配で道幅も狭い。あれはマンガ。バリバリ伝説もそうだった。
FX400R(GPZ400R)は、80年代半ばに流行った前後16インチのホイールを使っているため独特な乗り心地がある。ある程度スピードに乗ると安定してくるが、チンタラ走ると ゴツゴツと路面のギャップを拾って乗り易く無い。車体が寝かし易く 倒し込むと路面が近くに見えるため、コーナリングが上手くなったような錯覚をする。攻めて楽しいが、長距離は少々疲れるのも事実。
なによりタイヤが選べない(昔は納品にも時間も掛かった)ため、アップハンを付ける序でに足回りをゼファー用に入れ代えた。三つ又やフィッティングはウイニング・ラン(当時は静岡にあった)に依頼。これで遠出が楽になった。
この時、何処を走ったかよく覚えていないが、バイクの向きから碓氷峠を長野方面に向かっているようだ。おぎのやに寄ったのは覚えている!

ここは今年のGWにも走ったが、年々路面が荒れてくるのと、サルを見なくなった気がする。まあ 釜飯さえ食えれば環境問題とかに興味はない。
でも 気候変動は、夏場毎年のように走っているとわかる。お約束の俄雨。

この時は、東北方面(蔵王)に向かっていた。鬼怒川に継る国道121号線沿いではないかと思う。勤めていた会社が、よく鬼怒川温泉と比較されている(東京からほぼ当距離)らしく興味があった。このあとKROGの集会へ…。

霧でなにも見えないが、路面が悪いのはわかる。例の5連ヘアピンなんかシャレにならないくらい深いゼブラが刻まれて、走るのがコワかった。急傾斜急勾配で道幅も狭い。あれはマンガ。バリバリ伝説もそうだった。
FX400R(GPZ400R)は、80年代半ばに流行った前後16インチのホイールを使っているため独特な乗り心地がある。ある程度スピードに乗ると安定してくるが、チンタラ走ると ゴツゴツと路面のギャップを拾って乗り易く無い。車体が寝かし易く 倒し込むと路面が近くに見えるため、コーナリングが上手くなったような錯覚をする。攻めて楽しいが、長距離は少々疲れるのも事実。
なによりタイヤが選べない(昔は納品にも時間も掛かった)ため、アップハンを付ける序でに足回りをゼファー用に入れ代えた。三つ又やフィッティングはウイニング・ラン(当時は静岡にあった)に依頼。これで遠出が楽になった。
この時、何処を走ったかよく覚えていないが、バイクの向きから碓氷峠を長野方面に向かっているようだ。おぎのやに寄ったのは覚えている!

ここは今年のGWにも走ったが、年々路面が荒れてくるのと、サルを見なくなった気がする。まあ 釜飯さえ食えれば環境問題とかに興味はない。
でも 気候変動は、夏場毎年のように走っているとわかる。お約束の俄雨。

この時は、東北方面(蔵王)に向かっていた。鬼怒川に継る国道121号線沿いではないかと思う。勤めていた会社が、よく鬼怒川温泉と比較されている(東京からほぼ当距離)らしく興味があった。このあとKROGの集会へ…。